来たれ王!
誰かがやらねば帝王がやる!
そんな次世代型指導者として明日のシャンバラを担う諸兄諸姉の憧れの存在、帝王。
貴方にもあったはずです。
覚えていますか?
生い立ち「幼い頃から帝王学を叩き込まれた」を選択した時を。
そう、箪笥に寝かせているその生い立ち、今こそ表に出して生きましょう!
閑話休題。
当学部は明日のシャンバラ、臣民を指導する存在を育てるとかなんとか以下略。
参加資格以下略。
・生い立ちで「帝王学」とってる
・取ってないけど自分は王の器だからOK。
・ともあれ言ったもん勝ち。
・まぁ王といったら指導かな?そんなスキル選定。
・王でなくても、その王を支えるために帝王学って必要だよね。
・コワクナイヨ。
最後に。
「帝王学を修めれば、恋も部活も勉強も、きっとうまくいくんだ!」