


 
            
 
            
 
			
            
			300年程前、伝説の超勇者なななとその仲間達によって超魔王コグレは討たれ、光と闇の戦いは終結し、マグ・メル地方は平和を取り戻していた。
            それから300年の歳月が流れたある日。
            沈黙していた闇の勢力はシャンバラからキロス・コンモドゥスを超召喚し、マグ・メル地方を創造したと伝えられる超女神を封印してしまった!
            
【超大神官キロス】

illust:ROMEO
            「ふっ、超女神は封印した。この勢いで超大魔王の封印を解くぜ!
            そして世の中のリア充共を爆発させてやる!!」
            
超大神官の座に着いたキロスに率いられた闇の軍勢は、超悪霊軍と名乗ると、超女神をマグ・メル地方のいずこかに封印してしまい、超魔王の城の地下に封印されている超大魔王を蘇らせようとしていた。
マグ・メル地方は再び戦火に包まれることとなった!
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            光の勢力も黙っていたわけではない。
            超勇者なななの子孫を名乗る、超勇者ぬぬぬが立ち上がったのだ!
            
【プリンセスドロシー】

illust:しいら まさき
            「超女神の封印を解くには、
            超勇者ななな達英雄が残した超勇者の武具や防具を集める必要があります」
            
【超勇者ぬぬぬ】

illust:星の岬 かずま
            「超勇者ななな達が残した武具や防具……
            あたしも1つ持っているけど、もっと必要なんだね!」
            
【超魔王オグラ】

illust:ぺいゆ
            「超大神官キロスめ、
            超魔王コグレの子孫であるらしい吾輩を差し置いて目立つとは許せん!
            吾輩も超勇者達に協力して悪霊軍を掌握してやる!」
            
何故か超魔王コグレの子孫らしい超魔王オグラも超勇者ぬぬぬの光の軍勢に加わった。
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しかし、マグ・メル地方を狙う黒い影は超悪霊軍だけではなかった!
【超帝王モップス】

illust:藤丸あお
            「リンネのパシリはもうコリゴリなんだな。
            超女神と超大魔王をしもべにして、マグ・メル地方を手に入れるんだな。
            超勇者の子孫達は、戦着力500未満のカスばかりで楽勝なんだな。この調子でオグラを……」
            
ゆる族の故郷クン・チャン地方を瞬く間に席巻し、自ら超帝王を名乗るモップスが、着ぐるみ軍団を率いてやって来たのだ!
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マグ・メル地方を舞台に、三つ巴の超合戦が始まろうとしていた!
【超女神ナツキ】

illust:十味
            「気が付いたら超召喚されていて、封印されるってどういうこと!?
            早く助けにきて!!」
            
【クイーン・ヤラシー】

illust:日野彰
            「着の勢力は誤算でしたわ。
            子孫を集めるだけではなく、もっと超召喚も行わなくては……」
            
マグ・メル地方へようこそ!
			イラストストーリー『超勇者ななな物語Ⅱ~悪霊の軍勢と伝説へ~』は、皆さんのオーダーしたイラストによってストーリーが作られる、ご好評頂きました『超勇者ななな物語!』『ゴーストハンター雅羅』に続く、「イラストストーリー」となっています!
			舞台は『超勇者ななな物語!』から300年後のマグ・メル地方ですが、『超勇者ななな物語!』に参加されていない方も気軽に参加して下さい。
			
というルールによって光と闇、着の超合戦が、誰にも予測がつかない形で進行していきます!
            例えば……
            「超勇者ぬぬぬを捕らえた!」→次回超勇者ぬぬぬは捕らわれた状態でスタートします。
            「俺が超大神官だ!」→次回超大神官キロスは超大神官の座を追われます。
             
            イラストストーリーへの参加はとっても簡単。以下の順序で進行します。 
			
【1】~【3】を複数回繰り返して『超勇者ななな物語Ⅱ』は完結します!
            物語の舞台は、キャラクタークエスト「囚われのドロシー」から登場したティル・ナ・ノーグの一地方です。
            深い森に包まれたこの地方は、古代から光と闇の妖精たちの戦いが続いていました。
            マグ・メル地方の暦で300年前、光と闇の勢力は、戦いに終止符を打つために、それぞれ“超召喚”によってシャンバラ地方より金元なななと小暮秀幸を召喚し、超勇者なななと超魔王コグレとして戦いました。
            マグ・メル地方を幾度となく滅ぼしたこの戦いは、光の勢力が勝利して戦いは終結し、マグ・メル地方は平和を取り戻しました。
            
            しかし、それから300年の歳月が流れたある日、沈黙していた闇の勢力はかつて超女神によって封印された超大魔王を蘇らせようと、再び超召喚によってシャンバラ地方からキロス・コンモドゥスを超召喚しました。
            光の勢力もその動きを察知して、シャンバラから夏來香菜を超召喚し、超女神を守ってもらおうとしました。ところが、香菜は超女神と融合して超女神ナツキとなってしまい、闇の勢力に封印されてしまったのです。
            キロスは超大神官を名乗ると、闇の勢力の中でも選りすぐりを集めて超悪霊軍を結成し、マグ・メル地方の各地に散らばる超魔王の武器や防具を集め始めたのです。
            光の勢力には、いつの日か闇の勢力が再び襲ってくると考えた超勇者なななが武器や防具を残していました。
            彼女の子孫を名乗る超勇者ぬぬぬは、封印された超女神ナツキを元に戻すため、超悪霊軍と戦いながら超勇者の武器や防具を集め始めます。
            本来であれば闇の勢力を率いて鮮烈デビューを決める予定だった超魔王コグレの子孫らしい超魔王オグラは、キロスに出番を持っていかれて憤慨し、超勇者ぬぬぬと共闘することになりました。
            
            そこへ、ゆる族の故郷クン・チャン地方を瞬く間に席巻し、自ら超帝王を名乗るモップスが、着ぐるみ軍団を率いて介入して来ました。
            
            光と闇の勢力は、超勇者や超魔王の子孫だけでは着の勢力に勝てないと予想し、再びシャンバラの超戦士たちを超召喚し始めました。
            光と闇に着の勢力を加えた三つ巴の超合戦が始まったのです!
            

illust:星の岬 かずま
超勇者なななの子孫を名乗る超勇者。明るく、物事を深く考えない性格の持ち主。
            「超勇者の剣」(武器)を持つ。

illust:ぺいゆ
超魔王コグレの孫らしい超魔王。目立ちたがり屋だが、算数は苦手。
            「超魔王の宝玉」(防具)を持つ。

illust:ROMEO
超召喚されたキロスは超悪霊軍を率いている。
            超大魔王を蘇らせ、世界中のリア充を爆発させるのが目的らしい。
            そのために超魔王の武器や防具を集めている。

illust:藤丸あお

illust:十味
マグ・メル地方を創造したと言われる超女神に、超召喚された夏來香菜が融合した姿。
            闇の勢力によって封印され、マグ・メル地方のどこかに囚われている。
            超勇者の武器や防具を一定数集めると封印が解けるらしい。
            

illust:うさぎ
マグ・メル地方を支配していた超大魔王に、超召喚されたアゾート・ワルプルギスが融合した姿。
            超女神によって超魔王の城の地下奥深くに封印されている。
            超魔王の武器や防具を一定数集めると封印が解けるらしい。
            

illust:しいら まさき
ハイ・ブラセル地方の機晶姫。
            マグ・メル地方の光の勢力からプリンセスと呼ばれるようになり、光の勢力を超召喚している。
            

illust:日野彰
ティル・ナ・ノーグのマグ・メル地方の超召喚士。
            マグ・メル地方を闇の勢力が支配するため、闇の勢力の協力者を超召喚している。
            
            『超勇者ななな物語!』で超召喚されたキャラクターやNPCの子孫を作ることができます!
            もちろん、『超勇者ななな物語!』で超召喚されていないキャラクターの子孫を作って、『超勇者ななな物語Ⅱ』を始めることも出来ます!
            
            『超勇者ななな物語!』はシャンバラの暦では約6カ月前の出来事でしたが、マグ・メル地方は時間の流れがシャンバラより速いようで、既に300年が経っていました。
            300年間戦いらしい戦いが無かったせいか、平和馴れしたマグ・メル地方の人々の平均身長は縮み続け、超勇者や超魔王の子孫達は2.5~3頭身くらいで成人するようになっています。
            そのため、超召喚されたキャラクターの頭身は変わりませんが、子孫キャラクターの頭身は2.5~3頭身くらいになります。
            また、子孫キャラクターは『超勇者ななな物語!』で超召喚されたキャラクターやNPCの子孫を名乗りますが、超召喚されていなくても、子孫キャラクターをオーダーすることは可能です。
            ただし、300年経っているため、子孫キャラクターは子孫を名乗っているだけで、本当に血を引いているかどうかは分かりません。
            
            子孫キャラクターは超勇者か超魔王の残した武器や防具を1つ所有しています。
            超勇者の武器や防具を一定数集めると超女神ナツキの封印が、超魔王の武器や防具を一定数集めると超大魔王デスアゾートの封印が解けるらしいので、意外とキーアイテムかもしれません!
            
◆子孫キャラクターとして作れるキャラクター
◆他プレイヤーのキャラクターを使用する場合の規則
            のように、他プレイヤーのMC・LCを使わせていただく場合、「具体的にどんな設定になるか」をキャラクターメールで伝え、 許可のキャラクターメールを貰った上で作成してください。
            許可なく他プレイヤーのMC・LCの子孫を作るのはおやめください。
            
            『超勇者ななな物語Ⅱ』に参加するにはイラストをオーダーする必要があります!
            イラストは種類に応じてそれぞれ役割があります。 
			
以下の条件を全て満たしたイラストが参加イラストとしてゲームマスターに判定されます。
マグ・メル地方の、光・闇・着の戦いに参加するキャラクターのイラストです。
【超召喚された場合】
◆例
			など「超○○」など自由に名乗ってその恰好をして頂いて問題ありません。
            また、光の超戦士○○、闇の超暗黒騎士××、着の超選隊隊員△△のように、超○○にならなくてはいけない訳ではありません。 
            なお、着の勢力はゆる族でなくても、着ぐるみを着ていれば所属することができます。
            
            『超勇者ななな物語!』で一度超召喚されたキャラクターが再度超召喚されるのも可能です。
            その場合も、改めて超召喚されたイラストを注文して下さい(全身カット背景やエンブレムが一新されています)。
			
【超勇者、超魔王の子孫として立ち上がった場合】
◆例
            『超勇者ななな物語!』で超召喚されたキャラクターやNPCの子孫をオーダーすることもできます(超召喚されていなくても、子孫イラストをオーダーすることは可能です)。
            子孫達はデフォルメキャラ(2.5~3頭身)となり、超勇者や超魔王が残した武器や防具を1つ持っています(どんな武器や防具かは完成したイラストより判断させて頂きます)。
            子孫キャラクターは、子孫を名乗っているだけであり、本当に血を引いているかどうかは分かりません。
            
            ただ、子孫キャラクターや着ぐるみキャラクターは、注文するキャラクターと容姿などが変わる場合がございますので、必ず「通常の注文」でオーダーして頂きますようお願いいたします(かんたんイラストでは、対応できない場合がございます)。
			
            バストアップか全身カットが納品された時点でPCはマグ・メル地方に超召喚、もしくは子孫が軍勢に加わったことになり、イベントカットなども頼めるようになります。
            また超召喚されたキャラクター、子孫のキャラクターによってはストーリーに影響を与える場合もあります。
			
            バストアップや全身カットは納品にされることによって、光・闇・着のいずれかの勢力に「勢力点」が入り、全体の戦況に影響を与えます。
            詳しくは「イラストストーリーが完成する」の項をご覧ください。
			
            バストアップや全身カットはLCや友達のキャラなどと複数人イラストでオーダーしても構いません。ただし、別々の勢力になることはできません。
            NPCとのイラストを頼む場合は別項のルールもご参照ください。
			
            また、イラストオーダーの際は必ず『イラストの雰囲気』に【ななな2光】/【ななな2闇】/【ななな2着】と所属したい勢力側の文字を入れてください。
            バストアップの場合、対応したロゴが挿入されます。
            かんたん商品の場合は【】を省略して頂いても問題ございません。
            指定がない、もしくは両方を指定しているなど、指定が規定通りでない場合は『超勇者ななな物語Ⅱ』に対応したイラストと認められない場合がございますのでご注意ください。
            全身カットの場合は購買で以下のアイテムを購入し、武装欄に装備した上で注文時に背景として設定してください。 
            尚、通常のイラスト注文と同様に「指定していなかったが追加したい」「全身カットの背景を指定し忘れたので変更したい」等のお問い合わせには対応できかねますので、あらかじめご了承ください。
			
 
			illust:星の岬 かずま(光) ⁄ 熊崎慎子(闇) ⁄ 藤丸あお(着)
            イベントカット/スペシャルカットはイラストストーリーの核となるイラストです。
            イベントカット/スペシャルカットでは状況を元に皆さんが想像した場面のイラストを自由にオーダーすることが出来ます。
            そこに描かれたイラストは基本的にゲーム上の事実として扱われます。
            マグ・メル地方に超召喚されてからの場面のイラストですので、『超勇者ななな物語Ⅱ』のバストアップか全身カットを先にオーダーしてください。 
			
            つまり、イラストがストーリー展開にダイレクトに影響を与える事が出来るのです。
            イラストが納品されることで光・闇・着に「勢力点」が入り、全体の戦況に影響を与えます。詳しくは「イラストストーリーが完成する」の項をご覧ください。
            イラストオーダーの際は必ず『イラストの雰囲気』に【ななな2光】/【ななな2闇】/【ななな2着】と所属したい勢力側の文字をどちらか一方のみ入れてください。
            対応したロゴが挿入されます。
            対立した状況のイラスト(光の勢力と闇の勢力が戦っている))場合は、『イラストの雰囲気』に【VS光闇】/【VS光着】/【VS闇着】/【VS光闇着】と記載ください。
            その場合は勢力点が両勢力もしくは三勢力に均等に振られることになります。
            また、ロゴも両方もしくは三勢力の物が入ります。
            詳しくは「イラストストーリーが完成する」をご覧ください。
			
            企画発表時点ではバストアップと全身カット、イベントカットとスペシャルカットのみのオーダーとなりますが、展開に応じて追加要素が入る場合があります。
            その場合はこれまでにない種類のイラストもオーダー可能になる場合があります。
            
            第1回の時点では以下のNPCとのイラストが頼めます。
            NPCは今後追加される予定ですが、現時点では以下のNPCしか頼むことができません。
            超召喚されていない、マグ・メル地方にいないNPCにつきましては、対象NPCのイラストが納品された段階でマグ・メル地方にそのNPCが“超召喚された”という事になります。
            イラスト注文の際は一緒にいるNPCに適当に「超○○」など名乗らせて問題ありません。
            
            とさせて頂きます。
            記載のない事項につきましては従来通りとさせて頂きますので、
            NPCとのイラストをご注文する場合はルールをお読み頂いた上で、ご注文頂けますようお願い申し上げます。
            
            描写のレギュレーションなどにつきましては通常のイラストオーダーに準じます。
            上記レギュレーションに準じていればイラストを頼むことの制限はありません。超魔王や超勇者を名乗って頂いても全く問題ありません。
            
            ただし、他のお客様に対して明らかな悪意があるイラストなどについては採用出来ませんのでご了承ください。
            
            また、納品日などの希望をイラストレーターに伝えることは構いませんが、イラストレーター・運営チーム共に納品日の希望に対する保証はできかねますので、あらかじめご了承ください。
			
            各回の開催期間内に納品されたイラストによって、その回のイラストストーリーが完成します。
            完成イメージは『超勇者ななな物語!』のイラストストーリーをご覧ください。
			※イラストストーリー本編は『超勇者ななな物語!』のイラストストーリーと同様の形式となる予定です。
			
まず、納品されたイラストの内容に応じて光・闇・着に勢力点が入ります。
            勢力点は基本的に増えることしかありません。
            作戦が失敗したなどの場合も、入る点数が少なくなるなどはあっても減る事はありません。
            
            その回の最終的な勢力点が次の回に大きな影響を与えます。
            
納品されたイラストによっては勢力点だけでは計れないストーリーへ影響を与えることがあります。
            これらも固定的に状況が決まる訳ではなく、納品タイミングや他のイラストによっては思わぬ結果になる事が予測されます。
            
            そして、次回冒頭の状況についてはイラストストーリーの最後で説明します。
            そちらを見て新しいイラストを頼んでも、見ないで頼んでしまっても、いずれせよ、上記のルールに応じてゲームマスターにより判定が行われます。
            担当ゲームマスターは80年代~現代までのアニメ・ゲームまでバッチリ対応の菊池五郎の予定です。
            ※2回目以降変更になる可能性もあります。 
            
            イラストのコメントは参照には致しますが、内容が必ず反映されるとは限りませんのでご注意ください。
            また、「イイ絵!」の投票については最終回の時点で各勢力ごとのイラストの総投票数の1/50を勢力点に加えさせて頂きます。
            
            その他ご注意イラストストーリーはその性質上「誰の思い通りにもならない」展開になりやすいです。
            そのため、どうしてもオーダー時のイメージに沿わない可能性があります。あらかじめご了承ください。
            リアクションと同じく、純粋にデータが間違っていた場合などを除き、内容の書き直しなどは致しません。
            
            『超勇者ななな物語Ⅱ』に企画協力して頂いているイラストレーターの一覧です。
            こちらのイラストレーターにイラストオーダーをすると少しだけですが、獲得勢力点が高くなります!
            ぜひオーダーしてください。
            
|  麻月 叶  ガクハル  key‐chang  紫月  安子  藤 千明  猫谷美甘  ぺいゆ  渡辺 純子  TAB‐AS  未来 みづほ  藍太  くみろ  桔梗ちさら  ちゃちゃ  星の岬かずま  水月  いおつみさき  佐条あや  梅沢ヤヨイ  偽もの  大上 湘子  須藤怜  Mary  あんコロ |  胡河義久  秘鷺  卯龍  柑橘るい  Jonau  Bel'dra  なもなきたびびと  海示  dam/dam  asaba 2110  白戸モコ  玖月千夜  つぎほ  MIKIO  李央  桜野舞子  藤丸あお  くろす  夏川  ユマ  たがみ千  いわたま。  恋ノサキ  ポポル  k.sHo | 
| ↓ 2012年11月06日追加 ↓ | |
|  村主  はるみかず |  青空皐月 | 
| ↓ 2012年11月08日追加 ↓ | |
|  みどり | |
| ↓ 2012年11月16日追加 ↓ | |
|  越智さゆり  高野透 |  緑茶 | 
            『超勇者ななな物語Ⅱ』に企画協力して頂いているイラストレーターの中で第1回期間に納品可能な方々です!
            ただし、イラストレーターにより、可能点数や可能注文期間等がございます。
            ご注文が多数となった場合は間に合わない場合もございます。
            詳しくは各イラストレーター個人ページをご覧ください。
            
            『超勇者ななな物語Ⅱ』は以下の期間で開催されます。
            期間内に納品されたイラストによって、ストーリーが進行します。
            納品タイミングが遅れた場合、次の回のイラストとして扱われますのでご了承ください。
            また毎回のイラストストーリーの発表は次の回の初日または2日目の予定です。
            

【ご注意】