アイテム説明
(ろくおう・かなめ)
【ユニーク解説】
鼎の持っている中で最も古い服。 胸には黄色胸章、襟には黄色地に銀星一つの襟章が付いている。 鼎曰く「最も嫌いな服にして最もしっくり来る服」。 見た目からして偉そうな服ではあるが、とっくに解体された軍隊の軍服なので既に命令の力は無く、知識の無い者からはコスプレに見えるだろう。 しかしその実この服は紛れも無い「本物」である。 なぜそのような物を持っているかは鼎は一切答えてはくれないだろう。 気まぐれを起こさない限りは。
【解説】
指揮官用に作られた軽鎧だが、その品質の高さと製作している職人の熟練の技によってかなりの耐久性を誇っている。コマンダー専用。