プロフィール
(でぃんぐ・せすとすらびく)
ディングは今日もどこかで鼎をイジり、甘味をむさぼる。 鼎を見続けるその眼差しは、何故か悲しげで同情の念に溢れているようにも見える。 しかし彼は彼であり続ける。来るべきその時までは。 ディング(鼎)・セスト(六)スラビク(鶯)