【ユニーク解説】 クロセル・ラインツァートからザンスカールの森の精 ざんすかへのプレゼント
チョコレートで作られた魔法の釣り針。
伊達や酔狂に生きていると公言してやまない暇人ことクロセルが、
ジャタの森の地祇を一本釣りするために開発したようだ。
芳醇なチョコレートの香りで、
冬眠中の「じゃた」を起こそうと試みたが、敢えなく失敗。
「じゃた」が寝床とする洞の前で釣り針を垂らしていた所を、
義妹の危機を察知した「ざんすか」にブッ飛ばされたのだ。
「じゃたに妙なチョッカイ出すのは、ミーが許さないざんす!」
クロセルが何を思って、こんなモノを作ったのか、
それは誰にも分からない・・・作った本人にも分からない(駄
2021バレンタイン
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