【ユニーク解説】 アルツール・ライヘンベルガーからミーミル・ワルプルギスへのプレゼント
ヴィオラ、ミーミル、ネラたち聖少女三人へのお年玉。
妖精の国の金貨を加工して作られた指輪。
裏面のリングの部分に小さく太陽のルーン(シゲル)が刻印されている。
装飾品と言うよりはお守りに近いが、シックなデザインの一品。
『Frohes Neues jahr.
今年は、お年玉としてこの指輪を贈ることにした。
裏に彫ったルーンの意味は太陽。
成功や勝利、健康といったものを表している。
三人に幸運が訪れますように、そして健やかに過ごせますように。
父より』
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