プロフィール
(くろう・せんり)
胡散臭い位時代錯誤。いい意味でも悪い意味でも侍。 己に相応しい主を探し旅をしていた所、偶然にも助けられた(助けた本人はそんなこと欠片意識をしてない)。恩義を返すべく従者も申し出るが速攻拒否される。 「従者なんかいらないよ。けどさ、一緒に旅をするならいいよ♪」という一言に惚れ込み、この方こそ拙者の護るべき主!と契約を申し出る。 天然ボケの為にセイルフィンに振り回されているが、その自覚はない。奇特な人。