プロフィール
(るーざす・しゅばんつ)
男のヴァルキリーとして肩身の狭い思いをする事も少なくなかったが、それは仕方の無いこと受け入れている。自分という存在を儚んではない。 ザンスカール家の末席に加えてもらい、世界樹(とエリザベート)の守護を認められればとの夢を抱いている。 フィッツ・ビンゲンにはその夢を理解してもらっている。