プロフィール
(とりしぇ・きるしゅたいん)
幼少の頃より、異世界の夢を良く見ていた。 夢の中では、常に後ろには自分の守護する少女が居た。 えいると契約をしたのは、どこか夢の少女と共鳴する所があると――そう、直感したから。 ■普段はざっくばらんで口調も軽やか、しかし真剣な場となれば一変し 礼節と儀を重んじる剣士のような立ち振る舞いに。 ■えいるからは何故か『キル』と呼ばれる。…いや、そっちは名前じゃないんだが(汗)。