蒼空学園

「そこそこなら、頑張りますよ」
右目にモノクル、白い鱗に金眼のドラゴニュート。
体が若干といわず小さく丸っこいため、ドラゴニュートらしく見えないのが悩み。

恋人を失い落ち込んでいたところ、パートナーである恭介とたまたま出会い、一目ぼれをして今現在に至る。
恭介とは違い常識人で大人しく、本を読み小説を書くのが趣味。
事あるごとに愛でられるのをちょっと鬱陶しく思っていたりもする。