プロフィール
(やまなか・しかのすけ)
戦国時代屈指の猛将、山陰の麒麟児、山中鹿介幸盛の英霊 幾百の年月を超え英霊と成りしも未だ尼子氏再興の志を胸に抱く忠義の人 彼は死して尚、七難八苦を願い続けた そして天より与えられた新たな苦難はお馬鹿なやり取りを繰り返す鹿次郎と雪の仲間となる事であった 英雄魔技:逆境に置ける鉄壁の攻的防陣 しんがりに陣取りここを通るのは某を倒してからだ!な時やたら強い、いくさ人の花道、心意気 鹿次郎の鹿一文字は鹿介に因んだもの