プロフィール
(きむ・そに)
6世紀の朝鮮半島の金剛山に住んでいた女仙(自称) 長い封印の為に生前の記憶を無くしていたが最近一部を思い出した。 歌と踊りと伽耶琴の名手であり「鶯の君」と賞賛されていた。 いつも歌って踊っているので、かなり騒がしい。 かなり適当で大雑把な性格をしており、都合の悪いことに関しては、よく忘れる。 ヒロイックアサルトは不思議な踊りを舞いながら攻撃を繰り出す『剣の舞(仮名)』