プロフィール
(はぴめーら・う゛ぁれんしゅたいん)
ヴァレンシュタイン家の敷地の中で眠っていた機晶姫。 ヴィクトールが生まれると、それに呼応するかのように目覚めた。 ヴィクトールは小さい頃から面倒をみていたので弟のように感じている。 歳を重ねてひねくれていくヴィクトールに「私がついてなくちゃ!」という使命感を持っている。 機械羽をくすぐられることに弱い。