プロフィール
(あすなろ・うづき)
日比谷皐月の魂を素材にした魔鎧。 マルクスの手によって精製され、日比谷皐月の手に渡る。 一歳と言う年齢からか、無知さが露呈する事はあれど、 灰汁の強い面々の中でマルクスに次いでの常識人。 それ故に苦労も多いが、決して折れる事はなく――流石皐月の魂、と言った所だろうか。 最近世話焼き女房と化している気がする。 六式になった為形状は変化。 魔鎧『エル・アライラー』を参照されたし。