プロフィール
(きそうぐそく・くれないざくろ)
生前の隆政が愛用していた大鎧。鎧には九十九神が宿り自らの意思を持ち、隆政を探し長い年月の間、彷徨った。 人間時の姿は、鎧に覆われて判別できないが目茶目茶綺麗なおねーさん(酔った隆政談)らしい。 洋介によると着心地は隆政に抱かれている感じという。でも重い。鎧時:白い陣羽織 顔当て 水牛型兜 突起付き肩甲 当世具足で赤色をしている 口調補正 侍「~で候」「~まする」