プロフィール
(りりぃな・あーじぇくと)
剣を片手に戦い続けてきたリリィナは偶然に、 インセイドに守られた子で 初めて守る側から守られる側になったリリィナは 少し戸惑うが、悪い気にはならなかった。 それ以来、インセイドの後ろをついてくるようになり 戦闘のたびに守り、守られるというおかしなポジショ ンになっていったのだが・・。 これが、お互いがお互いを必要としている証かもしれ ないと・・リリィナは思い始めた。 最後に胸が小さいと絶対に言わないこと。(禁句)