プロフィール
(つづら・ほくと)
元々鏖殺寺院の過激派が反シャンバラ活動の為開発した戦闘に特化した機晶姫。 しかし起動した際余りにも戦闘に特化させすぎ暴走、鏖殺寺院に大きな損害をもたらす。以後危険な存在として洞窟に15年封印されていた。 放置されていたその洞窟で穂月が北斗を発見、15年の歳月で封印を施していた鎖は劣化しており簡単に封印が解けた為 再起動、話を聞いて契約に至った。 北斗の名前は北斗七星から。