プロフィール
(ぺと・ぺと)
ナガバノモウセンゴケの花妖精 お腹がすくと甘く香る粘液を出し、虫を捕える 湿地帯でボンヤリ暮らしていたが、偶然アキュートのコートにくっついてしまう その後酒場で発見されたが 道中見た金色の小麦畑 町の賑わい 吟遊詩人の楽しげな歌声 全てに感動し、もっと世界を見たいとアキュートに頼み込む 仕事で留守番の時も、こっそりくっついて同行しておりアキュートを困らせている 「歌っちゃうのです」 と言いつつ独特なセンスの歌を歌う