プロフィール
(れんく・ぴぐん)
性格雰囲気共、主と酷似。髪・瞳の色共異なる為、気付かれないが屡会話が主と「ハモ」る。特に物の筋道が見えたときの「つまり」で始まる一句。永い時封印を経て目覚め百花園と出会い、忠誠を誓う。それが何故なのか、知能に反比例し、分かっていない鈍感さがある。(百花園は、レンクを見た瞬間己に秘める凶悪性を映し見、それと気づかずレンク際封印を目論む。)百花園が付けた愛称が「妃宮」。性別不詳の侭、その名に甘んじる。