プロフィール
(とよとみ・ひでよし)
時の天下人・豊臣秀吉の鎧が意思を持った姿 自分を関白太政大臣と自慢している 奨護に昔仕えていた親方様と似た雰囲気を感じ惚れてしまった 隙があれば正妻の座からティアを引きずり落とすことをねらっているがよく失敗している 金色の鎧に変化可能 「余が関白太政大臣・豊臣秀吉じゃ!」