プロフィール
(ささき・はると)
過去の記憶がまったくなく、名前もフゥにつけてもらった。 記憶がないので何でも鵜呑みにしやすく、思い込みで行動することがしばしばで、フゥに言葉とたまに鉄拳で修正される。 契約しなければ、存在すらも失くしていたのではという思いから、契約してくれたフゥに深く感謝している。 「でもフゥ、私は石頭らしいので、拳は痛くありませんか?聞くところによると『ハリセン』というものを使うのが礼儀なのだとか。』