プロフィール
(りぐ・う゛ぇーだ)
古代インドの聖典。神々の讃歌。 登場する神々のなかでも中心となるインドラ神の姿をとっており、自らもインドラ神を名乗る。 戦っている時は凛々しく格好良いのだが、普段は好色家で、よく宗滴やリリスにセクハラまがいの事を仕掛けては返り討ちにあっている。 本人曰く、神話上でもそんな感じだから仕方ないとのこと。 スケベ心からソフィアをつけていたが、逆に弱みを握られてソフィアには逆らえない。