プロフィール
(う゛ぁーりすう゛ぁると・いれ)
ヴァーリスヴァルト・リュブネルク・ディーズ・イレ。 帝王を志す男。 誇り高き一流のナイトを目指していたはずが、入校時の書類不備でローグに。 最近ジョブチェンジを果たし、念願のナイトになった。 座右の銘は不言実行。黙って朕についてこい。背中で語る男になりたいと思っている。 話すときは無駄に尊大な口調で、何かが間違っている事が多い。 ・・・・・ (部屋の片隅に黒薔薇の花束が活けてある)