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【両国の絆】第二話「留学生」

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シナリオガイド

シャンバラとエリュシオン――思惑蠢く、交流試合の行方は如何に
シナリオ名:【両国の絆】第二話「留学生」 / 担当マスター: 逆凪 まこと

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■第一回のあらすじ


 シャンバラ王国とエリュシオン帝国の間で、交換留学が行われるようになって暫く。
 先日の世界樹ユグドラシルへの叛逆によってジェルジンスク監獄に送られることとなった荒野の王 ヴァジラ(こうやのおう・う゛ぁじら)が“シャンバラの留学生を誘拐した”、という報告を受け、それに疑問を抱いた新皇帝 セルウス(しんこうてい・せるうす)が、秘密裏にキリアナ・マクシモーヴァをシャンバラに遣わせ、契約者達に協力を求めたのです。
 一方、イルミンスールでも死霊使いの少年ピュグマリオンと、その部下と思しき黒いローブ姿の男女四人が、ディミトリアス・ディオン(でぃみとりあす・でぃおん)の研究室を襲っていました。
『両国の間に不和の種を蒔く――』
 そんな名目を掲げた彼らに対し、契約者達は、ジェルジンスクで暴走するブリアレオスを倒し、ヴァジラの救出に成功しました。ですが、主犯の少女は捕らえられず、イルミンスールでも、契約者数名とクローディス・ルレンシア(くろーでぃす・るれんしあ)を誘拐して行ったのです。
 どちらの事件も表沙汰にされぬまま、表面上は繕われたものの、未だ火種が燻っている状態の中、セルウスの命によってヴァジラは留学生としてシャンバラを訪れることになったのですが――……

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【シャンバラ――ヒラニプラ】


 シャンバラ、エリュシオン両国で誘拐事件が発生してから、数日が経ちました。

 ヒラニプラの教導団本部司令室では、金 鋭峰(じん・るいふぉん)が苦く息を吐き出します。
 氏無春臣大尉が第三龍騎士団長アーグラと接触した直後に連絡が途絶えてから24時間以上経っています。想定のひとつではあるとは言え、歓迎できない事態に眉間に皺を寄せながら、鋭峰は幾つかの資料と報告書、そして死亡者リストをばさりと机に放り「矢張り、忘れることは出来なかったか」と呟きました。
「如何する」
 どこか重たい声に羅 英照(ろー・いんざお)が尋ねましたが、鋭峰は首を振ります。
「作戦に変更は無い。自分で用意した状況の結果だ、生きているなら事態に合わせるだろう」
 非情とも言える結論でしたが、今はもっと重要なことがある、と鋭峰は息をつきました。
 表向きイルミンスールでの事件は無かったことになっているため、その対策に大々的な組織を組むことが出来ません。そこで、事情を知る契約者を通じて依頼を出し、また部下達にさり気なく人を集めさせて「国外の遺跡研究会とその護衛」という名目で既に救出班を送り出しているのです。
 そうして、誘拐された留学生と契約者の救出作戦が行われている一方、もうひとつの重要な案件がありました。

 それは――



「本日はぁ、このような場を設けて頂き、ありがとうございますぅ」

 営業用スマイルでそう言って鋭峰と握手を交わしたのは、エリュシオン帝国カンテミール地方選帝神ティアラ・ティアラです。
 その後ろでは、複雑な顔のキリアナ・マクシモーヴァと、苦虫を噛み潰したような荒野の王ヴァジラが控えていました。先日、新皇帝セルウスによって留学生ということになったヴァジラとその護衛兼監視となったキリアナを、引率という名目で引き渡しに来たのです、が。
「シャンバラで突発ライブを開かせて頂けるなんてぇティアラ感激って言うかぁ」
 正確には、歓迎と親睦を深めるための「留学生交流試合」であり、ライブはその締めくくりとして行われる予定の、所謂余興です。とは言え、選帝神でありエリュシオンのアイドルであるティアラのライブとなれば、親睦の意味では有意義である、と
「両国の親交を深める良い機会となるでしょう。しかし……“ここ”で宜しかったので?」
 彼らがいたのは、ヒラニプラの中でも辺鄙な場所に立てられた、教導団の旧演習場です。
 今はまったく使われていないその演習場は、本部からも遠く、試合をするに適度な強度と広さがあり、また既に施設としてはその機能全てを失っているため、機密的な問題もない、ということで急遽試合会場として手入れされたのです。
 ですが、条件が強度や広さだけならば別にヒラニプラである必要はないのではないか、と暗に含める鋭鋒の言葉に、ティアラはくすりと笑みを深めました。
「ティアラもぉ、どっちかっていうと空京とかの方がぁ、目立つし、集客も良いし、パフォーマンスに良いと思うんですけどぉ……どうしてもここがいいって“熱心なファン”がいましてぇ」
「奇遇ですな、こちらも随分とこの場所に“思い入れ”がある方がいるようで」
 そんな意味深なやり取り共に、意味深なやり取りと共に、社交辞令的な笑みを交わした二人は、不意に声を潜めました。
「残念ですが、やはり“こちら”にも彼らの協力者がいるようです。問題は……」
「“彼ら”の行動目的はひとつのようなのに、中身と思惑がちぐはぐ……ってことですよねぇ?」
 表情は笑みを保ったままですが、声は僅かに緊迫感を持って続きます。
 二人の言う“彼ら”は「両国に不和の種を蒔く」ことが行動目的のようですが、何故それをしようとしているのか、という点において今わかっている両国の“彼ら”はそれぞれの派閥や考え方が違いすぎるのです。
 彼らの背後に動いている存在の本当の目的が何なのか、それを探るには多少あからさまではありますが、今回の交流試合はうってつけな餌場です。わざわざこの場所を指定したことに意味があるなら、含めて明らかになるはず、と、そこまで言って、ティアラは大げさに息を吐き出しました。
「……残念ですぅ。ティアラ的にはぁ、ライブも“ちゃんと”やりたかったって言うかぁ」
「それはまた、後日にきちんと開催を検討させて頂きます」

 その物言いに、鋭鋒は僅かに苦笑勝ちに返したのでした。



【エリュシオン――帝都ユグドラシル】



 同じ頃、世界樹ユグドラシル内、エリュシオン宮殿。
 その応接間のひとつで、先日の事件についての報告をしに来た、という体で、ジェルジンスク選帝神ノヴゴルドが、セルウスと対面していました。

「やはり、動きましたな」

 その言葉に、セルウスは頷きます。
 ヴァジラを留学生としたことで、いくつかの派閥は矛を収め、あるいは静観することに決めたようですが、反セルウス派を含めたいくつかの派閥が、目的は不明ながら慌しく動きがあるらしいことが判っています。
エカテリーナが言うには、やはり交流試合に何か、仕込があるようだが……どうも、派閥ごとに狙いが違うのか、やってることがいまいち噛み合わないらしい」
 どれが本命の目的か探るのは苦労しそうだ、というドミトリエ・カンテミールの言葉に、難しい顔をしていたセルウスは、ふと思い出したように首を傾げました。
「シャンバラって言えば……調査団が来てるんだっけ?」
 とぼけたようなセルウスの言葉に、オケアノス選帝神ラヴェルデ・オケアノスは苦々しい顔ながら「遺跡の研究会ということのようですな」と頷きました。
「シャンバラからの留学生も“その場所を見学しに向かった”そうですからな。合流して勉強会にでもするのではないですかな」
 本来なら、その「遺跡」とされている場所は、帝国でも本来立ち入りを禁じられ、その情報の一切がある理由から秘されている特殊かつ曰くつきの場所なのです。領主であるラヴェルデにはそれを拒否することもできたのですが、セルウスが無言のままじっと見つめてくるのに、眉を寄せて視線を外し、はあ、吐息を吐き出すと諦めたように続けました。
「……件の調査団はペルムでも世話になったようですし、ツアーを組むことが出来ないか検討するのに、良い機会でしょう」
 どこかとぼけたように言うものの、その顔はしかめっ面で、面白くないと顔に書いてありますが、どうやら今回はセルウスの敵側には回るつもりも無いようで、国内でのシャンバラの行動を「黙認」すると暗に告げるその内容に、ノヴゴルドは鼻を鳴らしました。
「今回の利は陛下にあると考えたかの。相変わらず、変わり身の早い男よな」
「私は、帝国の利害のために動いたまでですがな」
 ぱちり、とお互いに妙な火花を散らすのに、セルウスとドミトリエが溜息を吐いていると、咳払いをひとつしてラヴェルデが「そんなことより」と改めて口を開きます。
「例の――少女でしたか、あれの所在は勿論、掴めているのでしょうな?」
 嫌味ったらしい物言いに、ノヴゴルドは「はっきりとは判っておらん」と眉を寄せました。

「じゃが恐らく……あれが向かうのは、ヴァジラのところであろうよ」



【エリュシオン――オケアノス】



 そして――エリュシオン帝国北東部、オケアノス。
 ペルム地方と皇帝直轄領に接する山脈のとある洞窟の中に、誘拐された契約者達はいました。
 食べ物や飲み物は用意され、檻の中にあるとは言え特に拘束されることもなく、寝床も用意されており、怪我人や病人も出ておらず、比較的健康を保っていました。
 ただし――……
「思っていた以上に、強情な方ですね?」
「生憎と、こういうのには慣れているんでな」
 困ったような笑みを浮かべる出雲しぐれを前に、クローディスは不敵に笑って見せます。ですが、壁にぎっしりと文字の描かれた中心に、光の帯で括り付けられた状態のその顔には、明らかに疲労が浮かんでいました。見れば、その皮膚の上には古代語のようなものが印刷されたように浮かんで淡く光を放っており、どうやらそれがクローディスから体力を奪っているようでした。
 しぐれが言うには、魂を「マーカー」化するための作業だといいますが、どうやらクローディスではそれが完全には至らないようで「やはり、例の少女を手に入れられなかったのは痛いですね……」と溜息を吐き出しました。
「あなたの魂と、そこに残る龍の因果は「マーカー」化するのに丁度いいと思ったのですが、少々足りないようですね……このまま食い尽くして終わり、と言ったところですか……その前に「鍵」について話していただければ良かったのですが」
 しぐれは諦めたように肩をすくめました。この数日の間もずっと詰問を続けていたのですが、この調子ではどう脅してもクローディスがしゃべりそうもない、と判断したのか「あなたの屍にでも聞くのでも良いですが」と不穏なことを呟きながら、しぐれはもう一度溜息を吐き出して、考えるように首を捻り、くるりと監獄の方を振り返りました。
「あなたがおしゃべりできるように、してさしあげましょうか」
 その言葉に、契約者達が身構える中、しぐれはにっこりと笑います。

「なに、心配はいりません。彼女の魂で足りない分を、補っていただくだけですから」



 そうして――シャンバラ、エリュシオンそれぞれの場所で、それぞれの思惑は大きく動きはじめていたのでした――……

担当マスターより

▼担当マスター

逆凪 まこと

▼マスターコメント

はじめましての方は初めまして
二度目以上の方は、またお目にかかれまして光栄です、逆凪まことと申します
極寒のジェルジンスクから一転、今度の舞台はシャンバラとなります
交流戦、とはいえ何だか和やかさがまったく感じられないですが
両国との間に亀裂を入れようとする一派の狙いと動きを阻止できるよう
挑んでいただけましたら幸いです
(また、今回の状況はそのまま第三回へと引き継がれます)


※注意※
今回のシナリオでは、パート、場所をまたぐアクションは不採用の可能性が非常に高くなっております
目的、動機、アクション欄いずれかに、行動場所の明記をお願いいたします

尚、今回は一部に特殊なルールが適応される方がいらっしゃいますので
下記項目をご確認のうえ、アクションの参考にしてください


【シャンバラ――ヒラニプラ】

◆留学生交流試合
ヴァジラの留学を名目にエリュシオンからの留学生との交流の場を設けようと開催されこととなりました
試合はチーム戦闘となっており、ヴァジラを大将としてキリアナらエリュシオンの留学生チームと対戦します
尚、どちらのチームへ参加するのも自由です
エリュシオン側の人数は、参加者によって同数となるよう調整されます
スキル制限などはなく、大将の持つ旗を先に奪取した方が勝利となります
(シャンバラ大将のディミトリアスは、周囲半径30cm内へ踏み込まれた場合、倒されたこととして旗を渡します)

こちらのパートは下記の行動が可能です
・選手として参加する
・会場を警備する
・その他(出し物をする、NPCと交流する)
※尚、その他については「選手として参加」「会場警備」のついでで行うことは可能です
 ただし、状況と内容によって採用されない場合もありますのでご注意ください

★会場について
ヒラニプラでも辺鄙な場所に作られた、旧演習場です
特殊な訓練に使われていたようですが、詳細はわかっていません
現在は使われておらず、急遽手入れをして使用することになりました
楕円形のスタジアムのようになっており、観客席状になっている外周部分で観戦できます

【登場NPC】

◆金鋭鋒:
帝国の賓客を迎えるため、観客かつ監督として貴賓席にいます
周囲には護衛がついています
(※基本的に情報開示は行いませんのでご注意ください)
◆ティアラ:
貴賓席にいて出番を待っていますが、控え室にも顔を出し
アイドル気質故か呼ばれれば気軽に応じてくれます
ディルムッドが護衛についています

◆ヴァジラ:
大将旗を背にしています
ブリアレオスこそ失いましたが、セルウスと引けをとらない剣技の持ち主です
また、魔力は高いため、一対多数向けの無属性の攻撃魔法を放ってきます
◆キリアナ:
ヴァジラを守って殿近くにいます
プリンス・オブ・セイバーの再来との異名を持つ剣の達人で
細胞を見分けて切るという、正確で高速な剣技の持ち主です
本気モードを出すと、バーサーカーのようになりますが、反動で倒れてしまうことがあります
◆ディミトリアス:
イルミンスールの事件の諸々の工作の都合で来ています
シャンバラチームの旗扱いで、本人は戦いません

★留学生達:
殆どが騎士候補生、並びに従騎士です
剣と槍に優れ、最前線を盾、中衛を剣と槍で即席の矢尻型の陣形を取っています
後衛は学生と本職の魔導師が担い、援護と魔法攻撃を行ってきます

★観客達:
シャンバラ、エリュシオン両方から観客が訪れています
緊急開催であるため、そこまで人数は多くはありませんが
賓客も少なからずいるため、彼らの護衛が相当数やってきています


【エリュシオン――オケアノス】
※こちらのパートは、当シナリオのサイド寄りの話になるため、判定はシビアなものとなります
※前回誘拐されている方は、MCとLCの別行動が可能です(パート違いも可)

▽誘拐されたPC達を救出する
※洞窟内では一切の通信手段が使えません
「国外への遺跡研究会とその護衛」という名目で救助班が組まれています
スカーレッドがその監督を任されて洞窟の内部へ同行します
洞窟へ入るにあたり、スカーレッドが特殊なアイテムを貸与されており
同行者のスキルの使用制限を解除してくれていますが、そのためスカーレッドは戦闘に参加できません
また、あまり距離を離れるとアイテムの影響範囲からはずれ、スキルが使用できなくなります
道中に襲ってくるのは、ローブ姿の四人となります
誘拐された契約者達は、洞窟の最奥の一画に監禁されていると思われています

★ローブ姿の四人(前回の戦いで男の顔は判明しており、救出班には特徴は伝えられています)
・大柄の男……怪力で、篭手をはめた拳での接近戦を行います。素早さはありませんが頑強です
・小柄の女……非常に素早い刀使いです。力はそこそこですが、手数と速さで接近戦を行います。
・細身の男……ワイヤーを使った攻撃をして来ます。前へは出ず、他の三人のサポートをします。
・小柄な男……四人中最も小さく、気がつくと視界から消えています。飛び道具の使い手です。

▽誘拐されたPC
洞窟の中ではスキルの使用が出来ません
また、武装も1の欄に装備したもののみ使用可能です
テレパシー等の通信も行えなくなっていますのでご注意ください

誘拐されたPCたちは、しぐれが監視しています
しぐれは「マーカー」なるものを作ろうとしていますが、理由などは不明です
クローディスだけでは足りないと判断したしぐれは、契約者達を利用しようとしています
危険と判断すると、壱姫が目晦ましと共に檻を破り、全員をその場から脱出させようとします
(脱出せずに別行動をとることも可能です)

【登場NPC】

◆出雲しぐれ
死霊使い、または屍術士と名乗りピュグマリオンを遠隔で動かしている本体です
契約者が逃亡した場合は洞窟に残る死霊を操り追撃してきます
本人はその場から動くことはありません

◆壱姫
氏無のパートナーで、葦原かぶれの悪魔です
契約者達が危険になると、目晦ましをかけてその場から脱出させてくれますが
使えるのは一回限りです
尚、洞窟の道筋は知っているため先導してくれますが
氏無に危険が迫った場合、召還によって離脱してしまいます

◆クローディス
「マーカー」化によって体力を消耗した状態です
しぐれが必要としている「鍵」の情報を持っているようですが
本人はがんとして口を割ることはありません

◆コンナンド、フェビンナーレ
遺跡研究会、という名目上、エリュシオンと縁が出来た「ソフィアの瞳」調査団の
コンナンド、フェビンナーレが同行していますが
基本的には中に入らず、外でエリュシオンの調査団と会話をしてカモフラージュしながら
帝国、シャンバラ(ヒラニプラ)間限定の転生魔法を準備しています


【その他】
上記以外の場所でも行動できますが
余りシナリオの内容から離れてしまうと、結果的に失敗となる確立が高いのでご注意ください


一部特殊な立場の方
今回のシナリオでは、氏無たちのフォローが殆ど受けられない状態となっております
そのため、前回、またはこれまでで、下記リストNPCの関係称号を贈られている方は
彼らの権限(関係者への協力要請や情報開示等)を、一部利用することが出来ます
ただし、利用できるのはその関係性とそのNPCが持つ権限で可能な範囲であり
それ以上を行使しようとした場合や、問題を発生させてしまった場合は
失敗、最悪の場合ペナルティーが架せられる可能性がございますので、利用の際はご注意ください
※帝国側NPCへの要請等については判定は特に厳しくなります

【NPCリスト】(カッコ内のNPCは含まれているものとします)
セルウス
ドミトリエ
キリアナ
ノヴゴルド(ランドゥス)
ティアラ(ディルムッド)
エカテリーナ
ラヴェルデ(アベル)
氏無
スカーレッド
クローディス(コンナンド、フェビンナーレ)
ディミトリアス


 それでは、長々となりましたが、上記情報を参照にぜひ、挑んでやってくださいませ
 皆様のアクションをお待ちしております!
 


▼サンプルアクション

・【ヒラニプラ◆交流戦出場】

・【ヒラニプラ◆警備】

・【エリュシオン帝国◆オケアノス】

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2014年08月04日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2014年08月05日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2014年08月09日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2014年08月26日


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