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Perfect DIVA-悪神の軍団-(第1回/全3回)

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Perfect DIVA-悪神の軍団-(第1回/全3回)

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シナリオガイド

遺跡から現れた謎の集団。はたして彼らは何者なのか!?
シナリオ名:Perfect DIVA-悪神の軍団-(第1回/全3回) / 担当マスター: 寺岡 志乃


●遺跡内部

「タケシーーっ!!」
 届くはずのない手を伸ばし、リーレン・リーン(りーれん・りーん)は悲鳴のようにその名前を呼びました。
「駄目だ、リーレン! あいつを助けるのはもう無理だ!!」
 周臣 健流(すおみ たける)が戻りかけた彼女の腕を掴み、強引に引き戻します。
「でも……あ、あたしのせいで、タケシが……っ!!」
「いいから来い!! あいつの犠牲を無駄にする気か!!」
 引っ張られるまま、ともすればもつれかける足で走るリーレンの涙でぐしゃぐしゃになった目に映ったのは、両脇から腕をとられ、膝をつかされた松原 タケシ(まつばら・たけし)が両目をえぐり出されている光景でした。
「……うわあああああああああーーーーーーーーっ!!」
 タケシののどからほとばしった絶叫は忘れられない悪夢のこだまとなって、耳にした者の胸から長らく離れることはありませんでした……。



●蒼空学園

「遺跡調査へ行った学園の生徒たちが襲撃された」
 山葉 涼司(やまは・りょうじ)皇 彼方(はなぶさ・かなた)に重々しい声で告げました。
 その遺跡はつい最近になって見つかった物でした。生い茂った密林の奥、厚い緑に覆われていたため長らく発見されずにいたのですが、なぞの少年――彼はドゥルジと名乗っていました――による襲撃事件で、コントラクターたちによって追い詰められた彼が遠距離から超重力兵器(グラビトン砲)による砲撃を行った結果、覆っていた緑がはがれて姿を現したのです。最初は不明でしたが、のちの検証によりここが発射地点と断定されました。
 その遺跡は、空撮された写真を見る限り、外見的には地球にあるマヤ遺跡に酷似していました。
 なぜこのような建造物がここにあったのか……周辺の村々に訊き込みを行いましたが、だれもその由来を知りませんでした。
 地元住民すら滅多に踏み込まない、緑の奥地に現れた遺跡。おそらくは何百年、何千年も昔に建てられた建造物なのでしょう。念のため生体反応も探ってみましたが、探知されることはありませんでした。
「無人の遺跡探索ということで彼らも油断していたんだろう。これほど危険な場所と知っていれば、俺も行かせたりはしなかったんだが……」
「でも無人じゃなかった?」
「そういうことだ。これは調査隊の1人、周臣が携帯から送ってきた写真だ」
 山葉が何枚かの写真を机上に広げました。
 そこには遺跡の壁に開いた入り口らしき場所から出てくる十数人の男たち――しかもなぜか彼らは全員同じ顔、スタイルをしているようでした――の姿があり、彼らと戦闘を繰り広げている調査隊の姿がありました。
「やつらは真空波、カタクリズム、エネルギー弾を用いて攻撃し、バリアのようなものを展開して防いだそうだ。これがかなり強力で、魔法だけでなく物理攻撃も防いでしまう。全身を覆ったり、盾のような形にしたりと形状はさまざまだったと。――どこかで聞いた戦い方じゃないか?」
「これは……」
 彼方は山葉の言葉よりも、写真に写った姿そのものに衝撃を受けていました。
「似てる……あのドゥルジに」
「やはりそうか。俺も聞いたときそうじゃないかと思ったんだが、実際にやつを目にしたことがなかったからなぁ」
 写真はどれも揺れており、まともにピントのあった写真は1枚しかなく、しかもそこに映った人物はほぼ後ろ姿でしたが、太陽光を受けて七色の光をはじく銀の髪の少年の姿は、見間違えようがありませんでした。
 写真の少年たちは全員、ほおに『D』と読める、傷のようなマークがあります。その棒線の横には、小さく何やら数字のようなものが…。
 ドゥルジじゃない。でも似ている――彼方の無意識のつぶやきを聞いて、山葉は重いため息を吐き出しました。
「調査隊は遺跡のなかに身を隠しているそうだ。彼らを救出に行かなくてはいけない」
「もちろん」
「周臣とは携帯で何度かやりとりができたが、今は連絡がとれない。発見される可能性から連絡をやめているのか、それとももう掴まってしまったのかは分からない。ただ、彼には重度の持病があり、薬があと1回分しかないと言っていた。発作を起こしている可能性も否定できない」
「分かった。すぐ救出隊を編成する。
 各校で募集をかけていいか? ドゥルジと戦ったことのある者たちならある程度対策がとれるだろうし、ほかの者たちにアドバイスもできるだろ?」
 彼方の提案に、山葉はうなずきました。
 事は1秒を争うと、さっそく部屋を出て行こうとした彼を、山葉が呼び止めます。
「ああ、それから。周臣が最後の連絡で伝えてきた言葉だ。「タケシに気をつけろ。やつは敵だ」と。タケシというのは調査隊メンバーの1人の松原タケシのことだろう。周臣の親友ということだったが…。
 周臣がなぜそんなことを言ったか理由は不明だが、分かるまでは彼の言うとおり警戒した方がいい」
「了解!」

 こうして救出隊を募集する張り紙が各校の掲示板に貼り出されたのでした。

 ひとだかりのできた掲示板の前、そこに一緒に貼られていたいくつかの写真を見た空京大学の少女が青ざめます。
「そんな……あれは、ドルグワント? まさか彼らが起動したの?」
 それは、かつてドルグワントだった記憶を持つ少女オルベール・ルシフェリア(おるべーる・るしふぇりあ)でした。



●遺跡外部

 ばさばさと音をたてて白いコートが風にあおられていました。
「さあ遺跡よ、うなり木を鳴らせ。おまえの半身アストーを目覚めさせろ。彼女はどこにいる?」
 数十人のドルグワントの先頭に立ったタケシが、装着したヘッドセット型パソコンから伸びるマイクにつぶやきます。下りたバイザーから透けて見える両眼は深いグレイで、ほのかに赤い人工の光を発していました。
 彼の命令に応じるように、遺跡がブン、と振動波のようなものを発します。
「応えろ、アストー! われらが女神のために、己が居場所をわれらに示せ!!」
 ざあ……っと緑が強風を受けたようにざわめき、鳥がいっせいに羽ばたいて飛び去って行きました。
 そして遺跡の発した超音波はドルグワントの手で周辺に配された増幅機によって何倍にも増幅され、パラミタ各地へと届いたのでした。
 そう、ヒラニプラにあるシャンバラ教導団敷地内に設けられた地下研究室内部にも……。



●シャンバラ教導団地下研究棟

 まるで隔離施設のように敷地内の一角に設けられた地下の戦技調査研究棟内部では今、さながらサイレンのごとくエマージェンシーコールが鳴り響いていました。
「駄目です、第三防衛ラインも突破されました! あと3分でエレベーター前の最終防衛ラインに到達します!」
「――くそッ! なんとしてもキアラ・ウォーレス少尉を拘束しろ! できなければこの際射殺してもかまわん!!」
「えっ? し、しかし――」
「かまわん! 責任はすべてわたしがとる! ……あれを持ち出されるよりはるかにマシだ」
 棟の責任者であるザイン・シム大尉が苦々しくつぶやいた直後。それは起きました。
 巨大な爆発音とともに届いた強烈な揺れが、彼らを立っておれないほど揺さぶります。
「どうした……何があった!?」
「爆発……です」
「そんなことは分かってる! 何があったと訊いている!!」
 ザインの言葉に、あわてて彼はコンソールパネルを操作しました。爆発現場と思われる映像がモニターに次々と映し出されていきます。ほとんど黒煙に覆われていましたが、その下では床に倒れた数人の人影と吹き飛んだ壁材があるのが分かりました。
「しょ……少尉が……自爆したそうです…!! 自らの体に機晶爆弾をくくりつけてあったようです! 最終防衛ラインはほぼ全滅しました!」
「そんなばかな……あの<石>は、そんなことまで強要できるのか…! ――うっ!?」
 ザインは強い立ちくらみを感じて身を折りました。
「ま、まさか……<石>が……」
 彼の懸念を裏付けるように、揺れる視界のなか、ばたばたと部下たちが倒れていきます。
 モニターには通気口の下に転がった<石>――それは爆発により少し欠けているようでした――と、それに近付く実験動物の犬や鳥たちの姿が写っていました。
 先頭の犬が<石>をくわえてエレベーターへと通じる通路に入ります。一糸乱れぬ群れの動きは、彼らが<石>に操られていることを示していました。
「だめ、だ……絶対に……出しては、いけない……」
 かすむ視界のなか、彼はどうにかコンソールへたどり着き、エレベーターの緊急停止ボタンを押し、さらに自分たちが操られても復旧することができないよう、たたき壊しました。
 そうして数分後、再び立ち上がったとき。ザインはもはやザインではありませんでした。
 同じく<石>の操り人形と化した部下たちとともに破壊されたコンソールを操作し、エレベーターを起動させようとします。しかし自分たちではどうすることもできないと悟った彼は、どうにか無事だった地上へ通じる回線の1つを見つけ、SOSを発信しました。
「研究室で、深刻な爆発事故が、起きました。火災が発生、死者・負傷者が、多数出ています。至急、救助を、願います……」


 ザインの救援要請を受け、地上では急きょ李 梅琳(り・めいりん)大尉の指揮の下、地下に閉じ込められた研究員たちの救出隊が組まれたのでした。

担当マスターより

▼担当マスター

寺岡 志乃

▼マスターコメント

 こんにちは、または初めまして、寺岡 志乃といいます。
 今回のシナリオは『酷薄たる陥穽−蒼空学園編−』『酷薄たる陥穽−シラギ編−』の流れを汲んでいますが、独立した話となっていますので前作を知らなくても問題なく参加することができます。よろしくお願いいたします。

●でも気になる、という方のための簡単なあらすじ
 ある日蒼空学園にドゥルジという少年が現れ、学園が保管していた<石>を渡せと要求した。<石>というのは砕かれた彼の父・アエーシュマの破片で、ドゥルジは母・アストーのために彼をよみがえらせようとしていたのだった。
 コントラクターたちとの戦いでエネルギーを使い果たし、崩壊死しようとしていたドゥルジを救おうと、彼と同化していたアストーの<石>が発動、遺跡を操ってグラビトン砲を発射させる。
 グラビトン砲を使えばアストーが崩壊死することを知っていたドゥルジはアストーの<石>を体から分離することで無理やりやめさせることに成功。しかしアエーシュマの<石>を手に入れて遺跡へ戻ったドゥルジを待っていたのは、崩壊死したアストーだった。彼女の足元で、ドゥルジもまた崩壊する。
 そして分離されたアストーの<石>はドゥルジの<石>と思われたまま、教導団へと運び込まれたのだった。


 今回のシナリオの目的は、蒼空学園調査隊の救出とシャンバラ教導団地下研究施設に閉じ込められた研究員たちの救出となります。


●蒼空学園遺跡内部パート
 蒼空学園所属の方は調査隊の一員として遺跡内部からスタートすることができます。
 これは、あいさつ掲示板にあいさつを書き込まれた方で、ダイス目の合計が奇数だった蒼空学園の人とします。
 遺跡内部の方たちは、健流やリーレンと行動を共にしている、としてもかまいませんし、単独で行動している、としてもかまいません。
 遺跡内部は5階層になっています。内部探索を行いたいのであれば、どの階を探索するか指定してください。ただし、どの階にもドルグワントはいます。彼らは熱探知しますので気配を殺しても発見されます。ただしこれはドルグワントの半径4メートル以内とします。2メートル以内では確実に見つかりますが、離れるにつれて感知の精度は落ちます。また、ドアの後ろに隠れる程度では感知されますが、廊下から室内にいる者は感知できません。

●蒼空学園調査隊救出パート
 遺跡のなかに隠れている調査隊の救出に向かいます。戦闘に自信のない方は空から行くことをおすすめしますが、見つかる可能性はかなり高いです。遺跡内外のドルグワントからエネルギー弾などで攻撃されます。
 一方、地上から近付く場合、密林のなかにいるドルグワントと直接戦闘になります。周囲は木々の密集地ということを考慮してアクションを組んでください。ドルグワントは約25体います。

●シャンバラ教導団研究員救出パート
 こちらは教導団員が参加できます。教導団員以外の方がこちらのパートを選択されましても地下研究施設へ下りることはできません。
 タケシの発したコールによりアストーの<石>が目覚めました。キアラを操り、破片を通気口から施設内部へ巡らせた結果、研究員のほぼ全員と実験動物の犬・猫・鳥・猿が<石>によって操られています。<石>は彼らを操ってどうにか地上へ出ようとしていますが、操られた者の特性として、単純な受け答え、行動しかできません。<石>が、危機と判断すれば攻撃してきます。研究員ですが彼らも教導団員ですので、武器の扱いには長けています。片手銃とサバイバルナイフを持っています。武術もできます。
 <石>を持つものはエネルギー弾を用いて攻撃・バリアで防御します。
 ガイドでは地下施設で何が起きたかを書いていますが、これはPL情報です。
 地下へ下りる当初は、施設のどこかで爆発事故が起きたこと、事故の影響でエレベーターが故障、停止しているため、彼らを救出に行くことしか分かっていません。<石>について研究していたことは極秘事項ですが、前作でキアラと知り合いになっていた教導団員は、彼女がここに所属していたことから何を研究していたか大体は推察できている、とします。
 <石>はザインか、実験動物か、部下のだれかが持っています。彼らにアクションをかけるのであればどれかに絞ってかけてください。大きさ的には30センチほどで細長く、アンテナのような形をしています。

●ドルグワントについて
 ドルグワントは総称であり、個別名称ではありません。実験体であるアエーシュマ、ドゥルジから得たデータを元に生み出された中・近距離型兵器の後期完成型です。そのため外見はドゥルジに似ています。(ベースが同じ)
 長い銀髪をうなじでまとめ、赤眼、十代後半の外見で、ほおに『D』と読める、傷のようなマークがついています。数字はナンバリングです。ガイドでは男性型しか出ていませんが、女性型も少数ですがいます。
 強力な真空波、エネルギー弾を放ち、カタクリズム、バリアを使用します。このバリアは魔法・物理両方に効果があり、厚さを自在に変えることが可能で、小さくなればなるほど強力な攻撃を受け止めます。全身を覆う状態が最も薄い状態ですが、それでも中距離からの片手銃の弾丸は貫通しません。また、常に張り続けることはできず、エネルギー弾や真空波による攻撃の際は解除します。
 反射速度が並の人間以上にあり、高速攻撃をします。肉体的強度も相当あります。並の腕力で普通の剣を用いて斬りつけてもかすり傷程度しか負わせることはできません。武器としてバスタードソードを用いる場合もあります。
 基本的なことであれば自己判断して動きますが、自我はなく、会話はごくまれにタケシとしかしません。全員がテレパシーのような思念波でつながって常にフィードバックしており、全体を把握して敵に対処することが可能です。(つまり全員で1つの意識を共有しており、同じ攻撃は別のドルグワントには通用しないかもしれないということ)
 ドゥルジの最大の欠点だった自己再生能力もありません。そのためフルパワーで長時間稼働が可能となっています。総数は約40体ほどです。

●NPCの立ち位置について
 タケシは敵です。ドルグワントの指揮官として命令を出し、攻撃してきます。また、自身もドルグワントの能力を使います。ただし反射速度や肉体的強度は人間のままです。
 リーレンは遺跡内部で探索しています。【弱】です。
 健流は持病の発作を起こして薬を投与され、遺跡に隠れています。危険な状態です。
 アスールは健流と一緒にいますが、本人も体調を崩しています。【中】です。
 山葉は校長室にいます。
 彼方は地上から遺跡へ向かいます。
 梅琳は現場指揮官として地下研究施設へ下ります。

 ※彼らは必ずしも登場するとは限りません。アクションがかからなかった、あるいは展開上不必要と判断した場合は登場しないこともあります。

●特別ルール
 今回強化人間、悪魔、魔鎧以外のLCのみが体調不良になります。しかしその程度はご自分で決めてください。(奈落人は憑依した対象に依存します。MCに憑依した場合は影響を受けません)
 弱……ちょっと耳鳴りがするかも。なんだか気分悪いなぁ。手足がだるくて体が重い気がする。ま、多分気のせいね。
 中……手足の動きがにぶい? 指先が震えてる? 吐き気強い、というか吐きそう。熱もあるみたい。頭痛もしてきた。
 強……頭痛い。重い。動くのつらい。体が泥でできてるみたい。これで戦えっていうの? ……無理。うん、がんばるけど…。
 こんな感じです。必ずしも症状は一致していなくてかまいません。座り込んで動けない、とか。最悪、起き上がることができないため部屋で寝かしつけてきた、というのもOKです。【弱】【中】【強】をアクションに入れておいてください。なかったら自動的に【強】になります。
 理由はタケシの命令で遺跡が発しているうなり木の音のせいですが、彼らには分かっていません。
 このことは第2回以降に影響してきます。いやな予感がする人は【弱】、ドラスティックあるいはドラマティックな展開を狙う人は【強】がいいかも?

注意点
1.<石>は直接肌で触れると浸食されます。ナノ単位で媒体を埋め込まれ、以後<石>に操られます。アエーシュマの<石>のときは誘惑でしたが、こちらのアストーの<石>は比較にならないほど強烈で、抵抗できません。取扱い注意です。
2.<石>に操られているものたちは、<石>の命令がなくなれば通常状態に戻ります。
3.前回までに<石>と接触したPCさんは、今回操られることはありません。またドルグワントには浸食作用がありません。こぶしで戦うなどで接触したとしても彼らに操られることはありません。
4.このシナリオはバリバリのシリアスバトルシナリオです。判定はいつも以上にシビアにいきます。できないものはできないし、結果として行動不能の大けがにつながる場合もあります。戦闘でコメった行動をするときには十分お気をつけください。


 それでは、皆さんの個性あふれるアクションをお待ちしております。

▼サンプルアクション

・遺跡へ救出に向かう

・タケシを説得する

・遺跡内部を調査する

・研究員を救出する

・外部で警戒する

▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました)

2012年04月30日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2012年05月01日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2012年05月05日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2012年05月26日


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