ハロウィン・コスチューム・パニック! リアクション公開中! |
シナリオガイド仮装してたと思ったら、本物になっちゃった!?
シナリオ名:ハロウィン・コスチューム・パニック! / 担当マスター:
森水鷲葉
※特殊なルールのあるシナリオです。マスターコメントをよく読んでご参加お願いします。 イルミンスールで行われている、ハロウィンパーティーにて。 会場の中央では、魔女の大釜が炊かれていました。 この、魔女の大釜は、会場中に魔力を供給し、 不思議な雰囲気を醸し出していたのです。 そこに、 お酒を飲んで酔っ払った アーデルハイト・ワルプルギス(あーでるはいと・わるぷるぎす)が近づきます。 「だれじゃ、こんな中途半端な魔法を使ったのは……ひっく。 ここは、私が仕上げをしてやらねばのう」 アーデルハイトは、 会場にあった怪しいお菓子や謎のグッズ類を大釜に放り込むと、 さらに、手酌していた古王国時代のワインを注ぎ込み、 何やら魔法を唱えました。 次の瞬間、赤や青や緑や金色、銀色、 数えきれない種類の色の煙が同時に噴き上がって、 会場中を包み込んだのです。 ★☆★ ハロウィンパーティーの会場は、 スモークがたかれたようになってしまいました。 ……が。 「にゃーん。にゃにゃにゃ」 猫耳カチューシャと尻尾をつけた、 雅羅・サンダース三世(まさら・さんだーすざさーど)が、 転がるジャック・オ・ランタンにじゃれついていました。 「ど、どうなってるんだ、オレの身体が!?} 高円寺 海(こうえんじ・かい)は、 友人たちの悪ノリで女装をさせられていましたが、 その胸はふくらんでおり、 本当に女の子の身体になっていたのです。 魔女の大釜に、 アーデルハイトが魔法を追加で使ったせいで、 この会場では、仮装が本物の変身になることがあるようになってしまったのです! しかし、今日はハロウィンパーティー。 ちょっとくらい、羽目を外しても、許されるはずですよね? 担当マスターより▼担当マスター ▼マスターコメント
●このシナリオについて ▼サンプルアクション ・【嵐を起こすもの ティフォン】を犬化させたい ・女装していたら本当に女体化した!? ▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています) 2013年10月03日10:30まで ▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました) 2013年10月04日10:30まで ▼アクション締切日(既に締切を迎えました) 2013年10月08日10:30まで ▼リアクション公開予定日(現在公開中です) 2013年10月28日 |
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