こんにちは、本シナリオを担当させていただいた西里田篤史というものです。
今回のシナリオに参加してくれた方々にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
はたして何人の方にこのタイトルのネタが伝わったのかは把握しかねますが、このシナリオは見て、「ときめき」のようなものを感じてもらえたら幸いです。
楊霞の一人称についてのご説明というか、言い訳をさせてもらうと初期段階では一人称は『妾』ということになってたんですが個人の独断と偏見と諸々の事情をもって『僕』に変更になりました。
理由は『妾』より可愛いと勝手に思ったからです。はい。
後、少しでも彼女にミステリアスな印象を持ってもらえればと思い、やってみました。
今回はだいぶ和やかな話になったので次は戦闘メインの話にしようかなと考えております。
短い挨拶となりましたが、また皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
それでは、失礼致します。