改めまして、はじめまして野田内廻です。
 『虹色の侵略者』への参加、ありがとうございました。
 まだまだ至らぬ点も多いかと思いますが、もしお気に召しましたら今後ともよろしくお願いいたします。
 で、こっからはチラシの裏みたいな感じです。
 今回のお話の元ネタに気づいた人が結構いてくれたみたいで楽しかったです。
 有名ではあるんですが、ちょっと懐かしい感じだったのでどうかなぁ、と思ってましたが予想を上回る勢いで水をかけたがって頂きました。
 水をかけてどうなったか〜、については本文の方でお楽しみください。
 それにしても、残ったひよこ達はどうなるんでしょうね?
 きっと元気に逞しく、過酷な自然を生き抜いていくことでしょう。
 いくらかは、人間に飼われていったりするのかな。鶏を実家が飼ってたけど、笑い話にならないほど朝になるとコケコッコーとやってくれるので、都会で飼うのは厳しいと思うなぁ。
 それと、大人の事情で、というわけでもないのですが、単純にひよこというアイテムは存在しないので、ひよこを配れません。なので、ひよこの入手しようとした人に称号をお配りしています。
 こういう事は最初に書いておくべきことですね。申し訳ありません。
 もしまた機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
 ではでは