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蒼フロ総選挙2024!

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◇ ◇ ◇ 公式NPC部門/2 ◇ ◇ ◇


ディーナ「公式NPC部門の後半です。続いて、第7位です!」
ペロ子「というか、後半は全員7位ですわ。同率6名となっておりましてよ」
ディーナ「ここは、一人ずつ紹介して行きますね」

7位(4票)
   キロス・コンモドゥス(きろす・こんもどぅす)(前回2位/前々回―)

■香菜さんとうまくやってる?(マリカ・ヘーシンク)
■キ、キロスさん、す、す、す…すき焼きって美味しいですよねっ?!(アルテミス・カリスト)
■この前読んだリアクションで荷電粒子砲で狙い撃ちされてた(外れてたけど)のを見て、相変わらずスゲー扱いだなぁと思った(笑)(湯浅 忍)

ペロ子「前回の2位から随分と転落、今回は何とかランクインに滑り込んだようですわね」
ディーナ「でも、どれも愛されているコメントですよね」

キロス「結局、去年は俺の時代……来たのか? 来なかったのか?
 いや、そんなの関係ねぇ! インテグラルナイトっていうビッグな力も手に入ったし、兄貴(ヘクトル)だって見返してやれた!(多分)
 準備は万端だ! 今年こそ巻き起こすぜ! 俺っていう嵐をよ……!」

ペロ子「……何だか、変な方向に気合が入っていませんこと?」
ディーナ「キロスさんにも、想いを寄せている方がいるようですね」
キロス「何? 本当か? 誰だそいつは? オレもついに、リア充の仲間入りか? い、いやいや、オレは好みがうるさいぜ?」
ペロ子「女心に鈍感な人は、荷電粒子砲で狙い撃ちされればよろしいですわ」


▼  ▼


ディーナ「次の方は、シャンバラの新たな女王様です」

   ネフェルティティ・シュヴァーラ(ねふぇるてぃてぃ・しゅう゛ぁーら)(前回―/前々回―)

■女王陛下万歳!(匿名)
■一応国民として投票しなきゃいけない気がした(匿名)
■即位おめでとうございます(匿名)

ペロ子「色々と数奇な運命の末の今、ですわね」
ディーナ「おめでとうございます」

ネフェルティティ「ありがとうございます。
 皆様の期待に応えられますよう、誠心誠意、シャンバラの民の未来――
 いえ、全ての生命の未来のために、私は、例えこの身が砕けようとも頑張りまちゅっ!」

ディーナ「……正念場の今、世界をよろしくお願いします」
ペロ子「突っ込みなさいな」
ディーナ「(あ、あの、そういう嗜好の方というわけでは……?)」


▼  ▼


ディーナ「そして、次の方は……」
ペロ子「(前)世界樹イルミンスールの(前世が)正統なる契約者!(ドヤ)」

   ブリュンヒルデ・アイブリンガー(ぶりゅんひるで・あいぶりんがー)(前回―/前々回―)

■名前的になんだか親近感が沸きますわね……あ、望からの伝言で「初キスの味を教えて下さい」との事ですわ(ノート・シュヴェルトライテ)
■昨年は事故ったりしております。責任は取る所存故、容赦願いたい!(土下座)(紫月 唯斗)
■ぺロ子ちんってとっても残念でいぢりがいがありそうだよね☆それより大罪転校生の次話まーだー?(鳴神 裁)
■とっても(吸精幻夜的な意味でも百合的な意味でも)美味しそうな、、、げふん、たいへんかわいらしいかたですので。ももんが姿をもふもふしたいです(そしてあわよくば、、、ふふふ♪)(真端 美夜湖)

ペロ子「あわよくば? あわよくば何ですの!? そして残念て何ですの?」
ディーナ「お、おめでとうございます……」
ペロ子「ちょっと、笑顔が黒いですわよ」
ディーナ「別に嫉妬なんてしてません」
ペロ子「ま、ともかく、エリザベートに勝ちましたわ!
 ふ、やはり、世界樹イルミンスールの真のパートナーはわたくしですわね!」
ディーナ「えーと……頑張ってくださいね」
ペロ子「笑顔が黒いですわよ」


▼  ▼


ディーナ「それでは、次の方です」
ペロ子「非契約者ながら、パラミタで活躍する、傭兵団のリーダーですわね」

   ベルネッサ・ローザフレック(べるねっさ・ろーざふれっく)(前回―/前々回―)

■ベルネッサーッ!(湯上 凶司)
■烈空シリーズで絡みが多かったので。(アルクラント・ジェニアス)

ペロ子「乳が……いえ、随分プロポーションに自信があるようですわね」
ディーナ「おめでとうございます」

ベル「あら、私がランクイン? 嬉しいわね。
 パラミタについてはまだまだ分からないことも多いけど、これからもよろしくね!」

ディーナ「私達も、まだパラミタに来て間もないですが、お互いこれからも頑張りましょう」
ペロ子「わたくし達の冒険は始まったばかりですわ」
ベル「ちょっとそれ、不吉な言葉だからやめてくれない?」


▼  ▼


ディーナ「続いては、蒼空学園初代校長にして、未来の鉄道王、そして永遠の新婚カップル」

   御神楽 環菜(みかぐら・かんな)(前回11位/前々回21位)

■最愛の妻に投票します。これからも2人で一緒に手を携えて暖かい家庭を築いて、幸せな人生を歩んで行こうと想います。(匿名)
■わたくしの1票ぐらいでは順位に影響なさそうですけれど、身内として投票させていただきます。(匿名)
■今回は、わたしも(もうすぐママになる)環菜おねーちゃんを応援するよ!(匿名)
■子孫として、御先祖様に票を投じさせていただきます。(匿名)

ディーナ「おめでとうございます」
ペロ子「匿名意味がないような気もいたしますけれど、家族に愛されていますわね」
ディーナ「お腹が大きいですね。ひょっとして、もうすぐ産まれるのですか?」

環菜「そうね。
 私が子供を産むことになるなんて……
 当たり前の事なのかもしれないけど、とても不思議な気分だわ。

 でも、悪くないものね。
 これからも私たちを、よろしくね」

ディーナ「元気な赤ちゃんを産んでくださいね」


▼  ▼


ディーナ「最後は、この方です」
ペロ子「蒼空学園の二代目校長にして、御神楽環菜の幼馴染、ヘタレなのか雄雄しいのかよく解らない元メガネ!」

   山葉 涼司(やまは・りょうじ)(前回6位/前々回5位)

■愛する主人が一番です(山葉 加夜)

ディーナ「おめでとうございます」
ペロ子「1つずつ順位が下がって、今回はランクインにギリギリでしたわね」
ディーナ「それでも、三回連続でランクインなんて、すごいですよ」

涼司「応援してくれた皆、ありがとう!
 つか、去年は花音を失ったり、入院したり、全裸のおっさんに乗っ取られかけたりで、どうにも締まらねぇ感じだったからなぁ……。
 今年は巻き返していきたいな」

ペロ子「実に波乱万丈な一年でしたのね」
ディーナ「今はお元気そうで、何よりです」


ディーナ「以上で、ランクインNPCの紹介は終了です」
ペロ子「続いてランク外NPCは、次のページにて紹介しますわね」