ご参加された皆さま、大変お疲れ様でした
全体を通して、非常に判定の難しい場面、厳しくせざるを得なかった部分など多くありましたが
そんなややこしいシナリオの中、最後の最後まで、諦めずにくださった方々のおかげで、逆凪の予想を超えた結末を迎えられました
本当にありがとうございます
歌の方も、様々な思いや願いの篭ったもので、泣く泣く削った部分もかなりありましたが、それぞれを繋ぎ合わせ、一つの歌となっています
逆凪が書き加えた部分は一文字も無いので、どこが誰の歌なのか、ご想像しながら、あるいはご自分の歌の欠片を探したりなどしていただけたらと思います
色々と、複雑に入り混じった物語と相成りましたが
これで、灰色天蓋から続きました”超獣”にまつわるお話はひと段落となります
とは言え、判明した事実等から考えると、”まだまだこれから”と言ったところでしょうか
是非、これから先へと続く物語に、挑んでいただけましたら幸いです
そして、後ほんの少しこの物語の先を、続けさせていただこうかと思っておりますので
またお会いできることを、心よりお待ちしております