お久しぶりです。最後の方、あんなんなってますが続くらしいです。
今回はあくまでも闘衣を守り切るところまでしか想定しておりませんでしたが、アクションの影響を受けて大幅に変わりました。そして文字数が想定の倍近く行きました。と、内ネタはここまでにして、この系列のシナリオシステムについて少々解説を。
それは、「神を名乗るのも自由。ただしアイテム「星座の闘衣」を装備していなければ主張のみ」という点。神の闘衣は黄金位以上なので、「星座の闘衣」をアイテムとして装備していないと黄金位の取得ができないルールですので、「星座の闘衣」がないと正式な神は名乗れませんが、神と主張することはできます。あと、同じ星座が複数人いたように神も何人もいても問題ありません。
ですので、このあと戦女神を名乗る存在がNPCとして出てきたとしても、戦女神として今回主張なさったPCさんはそのままでも問題ありません。
そして、第七知覚とか黄金の闘衣は記憶を蓄積するとか、このあたりのネタが継承されるかはマスター次第なので、このネタで別のマスターがシナリオを出しても採用されるかはわかりませんのでその点はご注意ください。
それでは、またお会いしましょう。