こんにちは、またははじめまして、寺岡です。
イベシナなので軽く軽く……と思っていたのですが、ふたを開けてみたらやっぱりいつものわたしでした(笑)
いわゆるこれは「天才はバカの真似ができるが、バカは天才の真似はできない」ということでしょうか?
うむむむむむ…。
集団無意識世界の図書館リンド・ユング・フート、名前の語源は、ユング心理学からです。まんまです。
リンドは、イメージ的なもので「輪舞曲(ロンド)」のように微妙に変化していく世界から。でもロンドだと語感が悪いのでリンドに変更しました。
フートは……フートは……なんだったっけ? 忘れちゃったなぁ(笑)
ああ。でもでもでもっ。
皆さんの作られた『ロミオとジュリエット』ものすごーーーく楽しんで書かせていただきました。
もし機会がありましたら、またこのリンド・ユング・フートで物語の記憶の修復をしたいなと思っています。
そのときはぜひ『オペラ座の怪人』で。
あの悲劇を、皆さんの力でハッピーエンドに作り変えてしまえたらと思います!
それでは、ここまでご読了いただきまして、ありがとうございました。
次回「【カナン再生記】擾乱のトリーズン 第2話」でもお会いできたらとてもうれしいです。
もちろん、まだ一度もお会いできていない方ともお会いできたらいいなぁ、と思います。
それでは。また。
※2/1 本文を一部修正・訂正させていただきました。
お知らせいただきましてありがとうございます。気づけなくてすみませんでした。