お久しぶりです、本当にお久しぶりです。あるいは初めまして。
ゲームマスターを務めさせていただきました灰島懐音です。
参加してくださった皆様に多大なる謝辞を。
クリスマスから大きく出遅れましたが、クリスマスシナリオです。
出遅れたっていうか、ガイド公開が遅かったんですよねー。うん、でも後悔してないです。
24日にガイド来るとか、クリスマスプレゼントみたいじゃないですか。違いますか、そうですか。だよなぁ、24日にリアクション来た方がプレゼントだよな。
というのは既にもう後の祭りなので置いておいて。
今回クリスマス恋愛シナリオでした!
……にも関わらずあんまデートしてない……気がする……。
もうね、あれですね。ジャンル恋愛では、予約枠をカップルさんたちに譲ってもらうようにお願いするべきなんでしょうね。
なんだかいろんな人にごめんなさいな結果になってしまいました。
リアクション? そっちは全然ごめんなさいじゃないですよ、文字数以外は。
はい、文字数。
酷いことになりました。ページも30超えました。なので目次を作りましたー。
30ページ超えたら作ろうかなと思っていたので。自キャラ登場シーンを探し辛くなっても嫌でしょうし。
そうそう、『30.雪降る夜の、静かな話。』で一度夜が明けていますが、『31.あなたと。』でクリスマスイブの夜に戻っています。
時間軸把握し辛くてすみません、それでもあのアクションは最後に持って来たかったんだ……っ!
さて、今回もあとがきが長いですね。
灰島のリア充的クリスマス話もしたかったのですが、そんなのはマスターページやブログでやれって話ですし。
というわけで、締めの挨拶に向かいましょう。
今回もご参加いただきました皆様。
素敵なアクションをくださった皆様。
スペシャルシナリオなのにありがとうございますですよ。そしてアクション欄に余裕があるからと私信を下さったあの方やこの方。いつもありがとうございます、灰島は文通をしている気分になってきました。
とかく、去年の締めで今年初めのリアクションはこんな感じになりました。
今年もよろしくお願いしますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※1/28 修正を行いました。ご迷惑をおかけして申し訳御座いません。