ハルカ「ごぶさたでしたのです!
2回目のリアクションをお届けなのです!」
コハク「今回も、前回より更に大人数でお送りしています。
参加してくれてどうもありがとう」
ハルカ「今回もがっくりしないでくれてるといいのです」
コハク「えっと、注意事項がひとつあります。
基本的にアクションには、所持している武装・スキルしか使用できません。
あとは普通にお店で簡単に買えるようなものなら持っていてもいいのですが、日常シーンでの描写ならできても、本気のアクションに使っても、マスターは描写できないので、避けた方がいいと思います」
ハルカ「えーっ。でもでもハルカ、アイテム欄にはアケイシアの種とお守りとペンダントしかないですけど、自由設定でポケットの中に、こてつときくいちもんじといずみのかみかねさだが入っているのですよ?」
コハク「……それどんな四次元ポケット?」
ハルカ「早く購買システムが利用できるようになるといいのにです」
コハク「準備中のシステムも順次稼動予定ですので、もう少し待ってくださいね」
ハルカ「おかたい話はここまでなのです。
字数制限のある貴重なアクション欄に、前回の感想を書いてくれた皆も本当にありがとうなのです」
コハク「マスターが嬉し泣きしてました」
ハルカ「リア執筆終了と共に死んじゃったので、お返事できなかった人もいたらごめんなさいなのです……」
コハク「称号とかもね、マスターは皆につけてあげたいと思っているようなのですが、何しろリア執筆終了時点で屍みたいな状態で……。
でもそれ以前に、ここのマスターは、数多いるマスターの中でもぶっちぎりの、称号をつけるのが下手マスターなんだよね……」
ハルカ「ヘタレマスターなのですか……」
コハク「…………いや、その。
……えーと、それじゃ、代わりにハルカが付けてあげたら?」
ハルカ「そうですか?
ではでは、レベさんに『スペシャルダイナマイツバスト』!」
コハク「………………本人が聞いたら怒るよ……」
ハルカ「重力との戦いなのですよ?」
コハク「……えーと……他には?」
ハルカ「ののさんに『おねかーさん』!」
コハク「おねかーさん?」
ハルカ「おかーさんはきっと、ののさんみたいに優しいのです」
コハク「……独身女性におかーさんという称号は失礼じゃないかな……」
ハルカ「つなさんはやや小ぶりながら形のいい、ぽんきゅっぽんだったのです」
コハク「…………うん、わかった、この話題は終わりにしよっか」
ハルカ「……どうしてそんなに疲れてるのです?」
コハク「無茶振りだったと後悔してる」
ハルカ「よくわかんないですが、いつか皆にハルカがかっこいい称号をつけますので、待っててなのです」
コハク「いや、やめた方がいいから」
ハルカ「ではまた次のリアでお会いするのです!」
コハク「聞いて!!」