リアクション
◇ ◇ ◇ 公式NPC部門/1 ◇ ◇ ◇ ペロ子「まずは公式NPC部門からですわ」 ディーナ「この部門では、プレイヤーさんの他、クリエイター票も含まれています。 参加クリエイター一覧は、末尾のPC一覧と同じページに載せますね」 ペロ子「それから、各応援コメントは、必ずしも投票したPCのものではないこともありますわ」 ディーナ「この総選挙は、プレイヤー企画なのですよね?」 ペロ子「PCとしてコメントした方が楽しいということではありませんの? つまり、MCが各部門一票、LCが追加一票の投票数が合っていれば、コメントの名前は参加PCの誰のものでも可、ということですわ」 ディーナ「それでは、第1位の発表です!」 ペロ子「ある時は猛獣使いの教導団少佐、ある時はぬいぐるみ大好きっ娘メルメル、美乳の斬糸使い!」 1位 メルヴィア・聆珈(めるう゛ぃあ・れいか)(14票)(前回8位/前々回―) ■ギャップ萌え、っちゅうやっちゃね。また出てきてほしいな、一緒に遊びたいから。(大久保 泰輔) ■恋敵か?まあ、それなりにおもしろきおなごであるわな。(讃岐院 顕仁) ■当初は問題ありげな方でしたが…今も、多少問題はあるかもですが、公私弁えたよい軍人であられます。(トマス・ファーニナル) ■年下だけど、実力・実績共に、目標にして悪くない人でしょうからね。(ミカエラ・ウォーレンシュタット) ■だって、頼まれたから(誰に)(匿名) ■・・・知り合いに、たのまれましてん。そこは素直に白状しときますわな。(高崎 トメ) ■カワイイもの好きなの、カワイイね。(ロレンツォ・バルトーリ) ■よく知らねぇんだが、まあある筋から頼まれてだな。「清く正しく公正な選挙」は、理想とすべきもんだが、そういうものがたやすく達成されるものだと思うほど、みんなアマちゃんじゃないだろ?今までだって、これからだってさ(苦笑)。(ダニー・ベイリー) ■公私きちんと分けて規律的な生活できるって、すごいことだからな。「私」の部分がちょっとナンだけど、公に差し支えが出てる訳じゃなし。見習うべき上司・先輩だと思う。(カル・カルカー) ■カルの気にかかる上官の方であるようですから。ええ、どこかしら欠点めいたものがあっても、きちんと実績が出せるなら評価される…ということで、励みになりますね。(ジョン・オーク) ペロ子「意外な伏兵でしたわね」 メル「え!? メルが一位!? ど、どうしよう、団長より上なんて……」 ディーナ「おめでとうございます」 メル「(ごそごそとリボンを付ける)……あー、こほん。 人気投票の結果は光栄だが、これに甘んじることなく、これからも教導団員として金団長を盛り立てていきながら、貴様達をビシビシ鍛えていくからそのつもりでな!」 ディーナ「なるほど、こうやって分けているんですね」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ディーナ「続いて、第2位の発表です」 ペロ子「ついに首位陥落! 僅差で敗れましたのは、教導団トップの国軍総司令ですわ」 2位 金 鋭峰(じん・るいふぉん)(13票)(前回1位/前々回1位) ■金団長…。公人としての私は、ずっと貴方と共に。(ルカルカ・ルー) ■カッコイイ校長に一票!(匿名) ■色々と重い責務を負い、日々大変だろうなと。応援してます。(エース・ラグランツ) ■イイ男なんだから、はやく幸せになりなさいな。(匿名) ■団長が…いらしてくださるからこそ、私達は…頑張れる、のです。(クエスティーナ・アリア) ■連覇が見たい。(匿名) ■知人がいつもお世話になっています。国軍といえばこの方!(匿名) ■団長が居るので安心して色々な任務に赴けます。(エールヴァント・フォルケン) ■その将器に投票します。(クローラ・テレスコピウム) ■かっこいいもん!(匿名) ■団長の魅力はこんな文字数ではとても言い尽くせないわ。少しでもお役に立ててると信じて頑張ります!いままでもこれからもずっとずっと大好きです!(董蓮華) ■上司の中から選んでみたよ。(匿名) ペロ子「毎回2位には意外な人物が入っているようですけれど、今回も意外と言えば意外ですわね。 2位とはいえ、安定の人気ですわ。権力もお持ちで、素敵ですわ」 ディーナ「おめでとうございます」 鋭鋒「諸君らの支持、痛み入る。 一昨年、昨年に続き、またこうして上位となった事は、非常にありがた――」 ペロ子「カタいですわ」 ディーナ「ばっさり!? え、えーと……そ、そうですね、もう少しフレンドリーな感じの方が、皆さん喜ばれるのでは……?」 鋭鋒「いや、しかし……教導団の団長たる私がそう砕けた物言いをするわけには――」 ペロ子「………………」 ディーナ「ブリュンヒルデさん視線が怖いです」 鋭鋒「………………」 ペロ子「あらどうなさいましたの顔色が悪いようですが」 鋭鋒「………………」 ディーナ「ひ、ひどい汗ですが」 鋭鋒「……す、すまない、少々体調が優れないため、ここで失礼させていただく…… くっ……やはり、私はまだまだ柔軟性に欠けるのか……!」 ディーナ「……退場されました……。何だか足元がふらふらしてましたけど、大丈夫でしょうか」 ペロ子「勝ちましたわ」 ディーナ「何の勝負をしてたんですか」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ディーナ「続いて、第3位です!」 ペロ子「健闘するも、一歩及ばず! 大変インパクトの強い、蒼空学園の校長先生ですわ」 2位 馬場 正子(ばんば・しょうこ)(10票)(前回1位/前々回9位)※マスターNPC部門 ■言わずと知れ渡った蒼学の校長。その存在自体が全てを超越している気がするので!(匿名) ■前回マスターNPC部門優勝者が、公式NPC部門2連覇の金団長とどこまで競り合うか見たいので(匿名) ■また料理勝負がしてぇな。(弁天屋 菊) ■祝!公式NPC化! 金団長の(総選挙的な意味で)最大のライバルは、やはり前年度マスターNPC部門を制したこの方しかあるまい!(匿名) ■横で戦ってみて…強いな、と。(エルシュ・ラグランツ) ■偉大な4番打者ネ。(キャンディス・ブルーバーグ) ■料理を作るものとして是非弟子にして欲しい(神崎 荒神) ■いつか勝ちたい(葛城 吹雪) ■祝!公式格上げ(笠置 生駒) ペロ子「……この方の人気を拝見しますと、つくづく人間、顔ではありませんのね……」 ディーナ「おめでとうございます」 正子「第三代蒼空学園校長、馬場 正子である。 今回、再びこのような場で多くの支援を得られたこと、大変光栄に思う。 わしに投票してくれた諸君には、心から感謝の意を表したい。 パラミタの地は、まだまだ多くの問題を抱えており、諸君の力を必要としておる。 諸君の尚一層の奮闘に期待すると共に、わしも諸君に負けぬよう切磋琢磨していきたい。 これからも、宜しく頼むぞ」 ディーナ「ど、独特の迫力を感じますね」 ペロ子「え、この方、は、20歳……? というか、先日21歳になられたばかりですの!?」 ディーナ「お誕生日おめでとうございます」 ペロ子「そこではありませんわ」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ディーナ「次は、第4位の発表です」 ペロ子「教導団の誇る、パワードスーツ技師ですわ」 4位 長曽禰 広明(ながそね・ひろあき)(7票)(前回11位/前々回49位) ■こういう渋い大人になりたいものだ(鬼頭 翔) ■可愛い恋人が出来たらしいし、お祝い兼ねて1票よ(ニキータ・エリザロフ) ■技術者としてリスペクト。(猿渡 剛利) ■甲斐さんがリスペクトしてると聞いたので(メイ・ディ・コスプレ) ペロ子「おやっさんとか言われて喜んで、生徒達は娘(息子)みたいなものだとか言っていたくせに、年齢の半分くらいの若い恋人ができたというムッツリア充ですわね」 ディーナ「ど、どうしましたの?」 ペロ子「おじさんに興味はありませんの」 ディーナ「と、とにかく、ご本人のコメントを頂きましょう。おめでとうございます」 広明「まあ、その何だ……こういう場は慣れてねぇから、あんまり洒落た言葉は期待しないで欲しいが。 投票ありがとうな。案外嬉しいもんで、素直に感謝を言わせてもらうぜ。 2023年は、それなりに納得できる出来のパワードスーツを造り出すことが出来たり、まあ色々と、悪い一年じゃなかったな。 今年も良い年だったって言えるよう気張ってくつもりだ、よろしく」 ディーナ「イコンも素敵ですけど、パワードスーツにも独特の魅力がありますよね。 パワードスーツを愛用される皆さんの為にも、今年も頑張ってください」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ディーナ「続いて、第5位です」 ペロ子「同率で2人いらっしゃいますわ。 天馬座のシュテルンリッター、そして蒼空学園のミス・カラミティ!」 5位(5票) フリューネ・ロスヴァイセ(ふりゅーね・ろすう゛ぁいせ)(前回7位/前々回2位) ■今年は午年…天馬の年。遠く、高く、一緒に挑みたいわね。これからもよろしく、相棒。そして…愛しい人。(リネン・エルフト) ■まっ、いつも通りね…そういえばシュテルンリッターの話ってどうなったんだっけ?(禁句?)(ヘリワード・ザ・ウェイク) ■悔しいけど…リネンをよろしくな…(フェイミィ・オルトリンデ) ■ご主人様のいい人ですからねぇ〜。昔は散々苦渋も飲まされましたけど…ワタシも此方側にきましたからねぇ。せいぜいお零れに預からせてもらいますよぉ?(ミュート・エルゥ) ディーナ「以上、一匹狼の義賊、フリューネ・ロスヴァイセさんへのコメントです。おめでとうございます」 ペロ子「深く思われている方がいらっしゃいますのね。リア充乙というやつですわね」 フリューネ「私に投票してくれたみんな、ありがとう。こうして応援されているって感じるのは、こそばゆいけど嬉しいわね。 この嬉しさをバネに今年も頑張るわ!」 ディーナ「可愛い恋人が出来たのですね」 フリューネ「まあ、その辺はプライベートだから、ここではノーコメントにさせてちょうだい」 雅羅・サンダース三世(まさら・さんだーすざさーど)(前回2位/前々回8位) ■君に投票する気持ちを言葉に出来ないから。次に何処か(シナリオ)で会えた時に、君へ行動で表したい。(想詠 夢悠) ディーナ「想いを寄せられている方がいるのですね」 ペロ子「それにしては、去年のハロウィンでは、一人寂しく大鍋を転がしていたという噂を聞きましたわ」 ディーナ「過ぎたことはいいじゃないですか。それでは、ご本人からお礼のコメントをどうぞ!」 雅羅「」 声:栗原璃栖 ※お祝いのプレゼントとして頂きました! ディーナ「新年早々、気弱なことを言ってはダメですよ」 ペロ子「そうですわ。順位は若干落ちたとはいえ、三年連続でランクインなさっているじゃありませんの」 雅羅「そ、そうね。そうよね。気弱になったら駄目ね、きっと今年こそ幸先のいい一年に……」 ペロ子「まあ、ここから先、災厄だらけの一年になったとしても、それはそれで」 雅羅「………………っっっ!!!」 |
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