蒼空学園

≪ 2014年01月17日 14:56:51 ≫

≪ 2014年01月17日 14:58:00 ≫

≪ 2014年01月17日 14:59:28 ≫

10名様に、100ポイントプレゼント！

≪ 2014年01月17日 21:26:25 ≫

パラミタに来たばかりのころは壮大な一発ネタ感が否めなかったけど、

いまでは色々なことができて優とも結婚できました！

≪ 2014年01月17日 21:31:48 ≫

最初は百合園のメイドだったけど、今じゃ四音さんと恋人関係の熱血漢になれました！

いや、熱血漢は予定通りだったんだが。

≪ 2014年01月17日 22:17:26 ≫

パラミタに来た当初は、自分の居場所を見つけるという曖昧なビジョンで過ごしていましたが

≪ 2014年01月18日 02:52:39 ≫

今から４年前、パラミタに来て間もない頃の私はまだ弱くて、戦うための力もなくて、

いつもパートナーのアインに守られてばかり。

でも、そんな冒険の日々の中でプリーストや歌姫の修行を積むうちに、

戦乱の渦中にあっても人々を癒し、勇気づけることが出来るようになったんです。

そして何より、共に寄り添ってきたアインと心を通わせあい、ついに結婚。

更に二人の間に子供も生まれました。

機晶姫の彼も、以前と比べて人間らしい感情が豊かになってきたし、

私自身も契約者としてだけでなく、妻として、母として、成長できたような気がします。

≪ 2014年01月18日 08:53:56 ≫

この世界には冒険を求めてやってきたんだ。

勿論、お嬢様として学ぶべき物を学ぶって目的もあったけどね。

当時はワクワクしていたし、今もワクワクしてる。

もふもふした未知の生物を見つける為、今日もボクは頑張ってます。

こんな感じかな。もふもふ大好きー。

≪ 2014年01月18日 10:46:18 ≫

パラミタに来たときは、本当にただのお嬢様だったんだけど、

あちこち出かけたりしたことで、いろんなパートナーと出会えましたし、

魔法少女になってみんなの夢と希望を守ったり、

ディーヴァになって、自分の気持ちを歌として多くの人に届けたり、

プリーストとして、みんなの治療に率先して関わったり、いろんな経験ができました。

そのなかで、公式コミックに登場できたことは大きいかなと思います。

今では、「オーバーキルの人」という通り名が付くほどに有名になってしまいました。

独りだった寮の部屋も、もう一部屋借りないといけないぐらいに大人数になってしまいました。

そのパートナー達も個性的なので、毎日がお祭り状態です。

本当に、パラミタに来て、自分の人生そのものが全く変わってしまいました。

≪ 2014年01月18日 15:57:10 ≫

パラミタに来たばかりは分からないことが多かったけど、来てみて少しずつ分かってきた気がするよ。

≪ 2014年01月18日 17:22:20 ≫

魔法使いになりたかった普通の少女でした。
そんな私が、パートナーと出会って、パラミタで夢の一歩を踏み出しました。

騎士に憧れて鍛錬を始め、たくさんのかけがえの無い友人と仲間、
旦那様の月崎　羽純くんに出会えました。
心躍る冒険を、仲間たちと一緒に楽しんでいます。

時には困難が立ち塞がりますが、そのたび、皆と力を合わせ、乗り越えて来れたと思います。

歌う事の楽しさを知り、魔法少女の存在を知って、
魔法少女アイドルとして、道を歩き始め…今もまだ、その道を歩き続けています。

…こんなカンジ、ですかね！

≪ 2014年01月19日 03:00:53 ≫

フハハハ！世界征服を企む悪の秘密結社オリュンポスの大幹部、天才科学者ドクターハデスだ！

パラミタには、世界征服のためにやってきたが、数々の作戦も失敗…

何度も敗北を重ね、いまだにパラミタ征服には至っていない…！

だが、俺はまだ諦めん！

我らオリュンポスによる世界征服への挑戦は、まだ始まったばかりだ！

≪ 2014年01月19日 10:06:28 ≫

パラミタに来たのは修学旅行で。

そこで一人の天使に出会ってから僕の未来は変わった。

契約の儀式にはちょっとびっくりしたけど、今思えば、あの時から気持ちは決まっていたんだ。

そして今…隣に居る天使を見て微笑む僕が居る。

※儀式についてはプロフ参照。

≪ 2014年01月19日 17:39:34 ≫

パラミタには、教導団に入るために来たの。

最初のパートナーダリルとの出会いをへて、二人で門を叩いたわ。

【鋼鉄の獅子】の皆との出会い

他校の友人達との出会い

志を同じくする相手である金団長との出会い

人生の安らぎ…最愛の人である真一郎さんとの出会い…

　（ＰＬは、チャットやメールで交流を楽しんでたみたい♪

厳しい世界状況を跳ね除けようと仲間達と共に戦ったわ。

　（ＰＬは、グラシナ用に大規模ＧＡを取りまとめして血反吐吐いてたけど、私は知～らないｗ

沢山の出会いと、少しの別れを経験して、私の立場も変わっていった

　（ＰＬは、ＭＳさんからの個別コメントで昇進を知って、責任の重さに慄いてたわ

生きていこう。

　生きていくわ。

　　私は生きていく。これからも、この世界で…

≪ 2014年01月20日 02:11:39 ≫

パラミタに来る前は、

ただのゲーム好きでアニメやゲームのようなヒーローに憧れるごく普通の学生だった。

パラミタでの生活、強敵との戦い、様々な出会いと別れ…

その中で俺は誰かを守りたいと強く思うようになり、その術を磨いていった。

今では「不動の盾」として、他が為を守るため日々奮闘する毎日だ。

この世界で生きる人達、生まれた絆…俺はこれからもそれを守り続けていきたいと思う。

≪ 2014年01月23日 00:05:56 ≫

以前の私は事業に失敗続き、原因不明の病気にかかり、妻子には逃げられ、課金ガチャはひとつも当たらないと不幸のどん底でした。

そんなとき出会ったのが「蒼空のフロンティア」でした。

蒼フロを始めてからのあたしは幸運続き!

数学のテストでは勉強もしていないのに100点満点中800億点!

新規事業に成功し年収百億万円に!

78mmしかなかった身長は360cmに！

志望校には全て合格!

女の子にもモテモテで毎日スケジュールがぎっしり!

車は火の車からベンツに!

持病の仮病も治りました!

それもこれも蒼フロのおかげです!

ありがとう!蒼空のフロンティア!

≪ 2014年01月24日 08:20:32 ≫

ただパートナーにせかされるままにパラミタにやって来ました。

ですが、そこで愛する女性と巡り合うことが出来て、
当時の俺は、彼女に認めてもらえる男になろうと必死に研鑽しました。

ある事件で彼女が黄泉路に旅立って絶望に打ち拉がれましたが、その後、彼女とナラカで再会し、共に再び地上で暮らせるようになって至上の喜びを感じたものです。

今は、無事、彼女と結婚して子宝にも恵まれました。
これからも愛する妻と一緒にパラミタの発展の為に尽力していきたいと想います。

≪ 2014年01月24日 12:55:27 ≫

≪ 2014年01月24日 23:14:47 ≫

　昔は気まぐれな性格で、気分によっては人を襲うこともありました。

　しかし、ヴィサニシアと出会って人生のルートがかわりましたわ。

　どんなことがあっても、あたくしのことが気にいってくれてたみたいで、そんなヴィサニシアと一緒にいるうちに、今までやってきたことが間違っていたと思ってきましたわ。

　あの明るい性格が今では、あたくし気に入っていますわ。

　それに、いまはヴィサニシアと一緒にいるのが大好きです。

　あたくしの人生をいい方向に導いてくれたヴィサニシアに感謝しますわ。

≪ 2014年01月25日 05:30:22 ≫

パラミタへは研究・・・「自らをクローン化する研究」の失敗作である自分を完成させて、自分を満足させるために来ていたんです。

元になった私はもう大昔に死んでいるのですがね。

まったく、私は科学者なのに気が付けば戦ってばかりで。

・・・まぁ、大体が自分の研究に役立ちそうだと思って首突っ込んだからですが。

パラミタで得た物といえば、「技術」「過去」「未来」「道連れ」ですかね。

イルミンスールやニルヴァーナで魔法と科学の「技術」を。

カナンとザナドゥで昔の私を知っている「過去」と出会い。

「未来」から来た彼女は回避すべき運命を教えてくれた。

そして彼らは「道連れ」となって今私と共に歩んでいてくれている。

全くもって得難いものがいくつもパラミタにはありました。

色々ありましたが、まだまだ研究は完成しそうにないですね。

まぁこれからも彼らとともに研究を続けますよ。

どこかで爆発音でも聞こえたら、私かもしれませんね。

次は・・・うん。異界にでも行こうかな？それとも宇宙の外？あぁ、第四の壁を超えるのも面白そうだ！

あぁ、楽しいなぁ！どこへ行っても新しい技術と新しい発見がある！さぁ、まだまだ研究しないと！

≪ 2014年01月25日 07:45:52 ≫

≪ 2014年01月25日 16:06:46 ≫

正直…最初は右も左もわからなかった…かな？
執事の家系だけど俺、出来ないことも言い訳も多かった。
でも、パートナーと契約して…俺は変われたんだと思う。

執事として、戦力として、最初は出来ることも少なかったけど…
それでも皆と一緒に、出来る事を全力でしていった。
その繰り返しで、徐々にだけど…執事であることに誇りとプライドを持てるようになった…かな

嬉しいことがあった。助けられたり、出会いがあったり…
悲しいことがあった。救えなかったり、別れがあったり…
決断をしなきゃならないことがあった。結構酷いけがも一杯してきた。
あ、そうそう…魂の片割れと呼べる、リズムの合う存在に会えたことが一番驚いたかな？

契約前の俺に「こうなるんだよ」って言っても、きっと信じてもらえないんだろうな（苦笑

いま俺は家令として皆と毎日を過ごしている。
祖父からもらったループタイも、今は欠かせないものになった。

多分明日も同じように過ごしていくんだろうね。
俺達はまだまだ、皆と一緒に進まなきゃいけないんだよ

って、綺麗に〆たいところだけど…
まだ父さんへの苦手意識とか、依頼とか乗り越えなきゃならない事がたくさんだ。
これからも皆よろしくね。

≪ 2014年01月25日 21:40:22 ≫

≪ 2014年01月26日 09:57:26 ≫

よし、私も応募だ。日記をさらすようで少し恥ずかしい所だが。

≪ 2014年01月26日 20:00:33 ≫

こっちに来る前は本当の自分を押し殺して――って言うとかっこいいけど、いわゆるキョロ充だったんだ。

≪ 2014年01月27日 00:54:36 ≫

私も少しだけ自分語りを。

≪ 2014年01月27日 01:30:14 ≫

パラミタに来た当初の私は魔術と医学その両立を目指す極々平凡な一生徒だった。

来た当初は日々魔術の研鑽と実技を重ねる事で一流の魔術師になろうと考えていた。もちろん、それは今も変わってはいない。

ただ、あの頃から変わったことといえば仲間や友、パートナーが増え、自分ひとりでは出来なかった事も彼らと協力することでやれるようになり、道を開く事が出来た。

彼らとの出会いを私は心から感謝している。

そして、今では最愛の人であるミリアさんと結婚し、彼女との間に愛の結晶をもうけることが出来た。

私はこれからも立派な魔術師を目指しながら、愛する者たちと共にこのパラミタで暮らしていく。そう、自分の子供が成長した時にこの世界が今よりも良いものとするために。

≪ 2014年01月27日 02:55:15 ≫

パラミタにやって来たとき、故郷であるはずの土地で何一つ思い出せず
かつて王都のあった場所は荒野と化していて、ただただ悲しかったです。

陛下がさらわれ、国は東西に分かれまとまる事も出来ず
国内にも国外にも火種を抱えていて、決して少なくない血が流れていました。
戦う為の種族であり、古王国時代の支配階級だったヴァルキリーの一人として
せめてもの償いに出来ることは戦うことだけだと、そう思って戦場に飛び込みました。

そこで出会った小さな魔道書の女の子は、私より弱くて、泣き虫で
でも頑張りやさんで…身近で接しているうちに、凍えていた心が溶けていく様な
温かい時間をたくさんくれました。
鉄心も一緒に、契約だけの関係ではなくて、家族みたいに過ごしました。
そして、あるとき私はふと気づきました…とても大事なことに。

「うさっ……わたしの描写……薄すぎ…？」

どうやら、イコナちゃんにくらべて、私はキャラが薄かったようです。
それから、色々な人たちとの出会いとかなんか適当に事件とかいろいろあって…
私は、うさぎになりました。

そして、うさぎ鍋になりました。

（※一部誇張アリ

≪ 2014年01月28日 14:13:37 ≫

えぇと…私も綴っておきます


パラミタへ来たきっかけは自由を求めた私のほんの些細な抵抗からでした
その抵抗が許された私は、条件を得る為に葦原明倫館へ入学すべく
ポチの助と一緒に足を踏み入れたのですが…
異国は初めてで右も左も分からず事前知識さえも得ていなかった故
契約たるものをしない限り生活も無理と知り途方に暮れておりました

そんな中で偶然出会った殿方…私との契約を承諾して下さった最初のぱーとなーさんで
私が家臣としてお仕えすると誓ったマスターでした
彼のお陰で無事葦原明倫館への入学も果たせパラミタでの生活が始まりました

それからはとてもこの場で書ききれぬ程、沢山の出来事が御座いました
しかしながらその全ては皆様方との出会いによるものです
独りではきっと今こうして此処に居られなかったやもしれませぬ
…私は本当に果報者です

ただ今の私はまだ未熟故、自由を手に入れるには遠く長い道のりです
この世界で学ぶべき事も沢山御座います

今後、如何なる出来事が待ち受けているのか私には想像がつきませぬが
願わくばその幸せが少しでも長く続くよう
そして後悔なきよう今後とも精一杯修行に励む所存です


最後に長文かつ拙い文章を何卒お許し下さい

≪ 2014年01月28日 21:34:28 ≫

≪ 2014年01月29日 00:39:50 ≫

元々バーテンダーとして横浜で働いてたんだけどねー。

≪ 2014年01月29日 13:49:06 ≫

俺の性格だと、シリアスしか無理じゃね？

なんて最初の頃は思ってた。

ところが蓋を開けてみれば、

シリアスだけじゃなく、ギャグにコメディ、ＳＦ、ファンタジーやほのぼのにホラー。

メルヘンな世界にまで飛び込むし、もうなんでも来いって感じになっちまった。

恋愛？

まぁ、なかったわけじゃ…ないが。って、ユピリア、おどろおどろしい効果線つけて、角からこっちみてんじゃねぇ！

とにかく、だ。

こっちに来て良かったのは確かだな。

いろんな奴に巡りあえたし、仲間も増えた。

それになにより、こんな楽しい事日本じゃ味わえなかったからな。

ま、そういうことだ。

≪ 2014年01月30日 22:49:51 ≫

給仕の家系に生まれた１人のメイド（給仕）として蒼空学園に入学しました。
その頃はドラゴンを狩りまくっていました。
souku.jp/quest/quest_info/8/QUE0000003

途中でいくつか新しい学校もできたんだよねー。
その中でも私は義務教育をシカトして、大学に、空京大学に進学しました。

そしたら秋葉原四十八星華というアイドルユニットのリーダーになり、何がツボに入ったのかわかりませんが私の初ＢＵで身に着けていたモノがフルネーム入りでアイテム化されました。
souku.jp/quest/quest_info/8/QUE0000116

さっきからあるＵＲＬですか？
いつかは敵キャラクターとして出演してみたいです。

その後私は執事の道を学んで家令や烈士となり、４歳若返り、再び義務教育をシカトするという大業を成し遂げたのです。
ところどころ何を言っているのかさっぱりわからないと思いますが、自分でもわけがわかりません。
体型が変わらないからやり直すために４歳若返ったんだと思います。

３年半想い続けている人がいます、アイシャちゃんとともにこれからのパラミタでの人生を生きていけたらうれしい。

≪ 2014年01月30日 23:29:51 ≫

あちきも色々ありましたねぇ…

色々な人に助けながらも自由にやってこれたのはありがたいことですねぇ。

縁があって旦那様（リアトリス）や子供（ユウキ）にも恵まれましたしねぇ。

あと、あちきと言えば定期的に海京経由で東京に戻って目黒でイベントを開いたことですねぇ。

そこでも、いろいろな方と出会うことが出来たのはあちきにとって幸せですねぇ。

最後には…デッカイ花火を上げてみたいですねぇ…。

≪ 2014年01月30日 23:31:59 ≫

私の人生？そうねえ…行き当たりばったりかしら？

お父さんに反発して家出して、アテもないのに連れ戻されたくない一心からパラミタに逃げ込んで。

お給料貰いながら生活できそうだからって教導団に入って…。

空大に進学して教師を目指したり百合園で実習生したりしたわね。

その間にパラミタの他の国々にも行ったし、多くのパートナーと巡り会えた。

コンロンの世界樹、西王母は元気かしら？

そして一番の変化は、シャンバラ女王の復活や鏖殺寺院との戦いの中であの人と出逢ったことね。

最初は部下で、次に友達で…恋人になって結婚した。

いやー。お父さんに結婚しろって言われて家出した私が結婚することになるなんてね。

ほんと、人生ってわからないものね。

≪ 2014年01月30日 23:32:42 ≫

誤字の訂正をさせてくださいませ。

誤：色々な人に助けながらも

正：色々な人に助けられながらも

失礼いたしましたよぅ。

≪ 2014年01月31日 00:24:22 ≫

パラミタに来た目的は「自分の進むべき道を見つける」こと。

≪ 2014年01月31日 02:59:17 ≫

パラミタの明倫館にやってきた時は何も分からず我武者羅に鍛えてただけだった。

気付いたら忍者やってて、とある事からハイナの下僕にさせられて

命じられた数々の無理難題やパラミタの情勢の中いろんな奴と出会って

戦ったり、馬鹿騒ぎしたりした・・・まぁ今もだけどな。

それから、鬼鎧乗りになってパラミタ、ニルヴァーナ、アナザーと世界中駆け回って

誰かを、何かを護る為に奮闘して、時にはボロボロになったり、護れなくて落ち込んだり

キツイ事、嬉しい事、悔しい事、数えきれないくらい経験してきた。

振り返ってみたら嫁さん三人出来てるし・・・・・これは予想してなかったな、うん。

ああ、でも後悔は無いし悪いとも思ってねぇよ。

全部、俺が背負うと決めた事だし、これからも関わった奴は全員纏めて背負っていくさ。

まぁ、ざっとこんな感じか？

我ながら波乱万丈だなオイ・・・。

多分、今後もずっとこんな感じなんだろーよ。

放って置けない奴はまだまだいるし、頑張って行きますよっと。

≪ 2014年01月31日 05:15:43 ≫

：プリーストなのにいきなり修羅と呼ばれる

：ティセラ親衛隊を公言

：歌姫（物理）、テンションを上げて盾で殴ればいい

：魔法少女のマスコットとしてア・・・タヌキ化

：旧世代イコンなら生身で解体出来そうな気がするワールドメーカー

・・・振り返らないほうがよかったかもしれないとちょっと思った

≪ 2014年01月31日 13:21:10 ≫

パラミタに来たのは、単純に面白そうだったから

なんせここに来るまでは引きこもりロードを爆走してたもので、空に浮かぶ大陸なんて、まさに面白さの宝庫みたいなもんに見えたからな。どうせ俺なんてモブレベルの存在だろうし、まあ楽しませてもらおうかな、なんて軽く思ってたさ

……まさか世界レベルの危機のカーニバル状態に巻き込まれたり、何気なく契約したパートナーが世界と同じくらい大切な存在になったり、初めて親友って呼べる奴ができたり、もうお前ら、こういうのはモブの役割じゃねえよなんてイベントが起こりまくるなんて誰が想像できたか。いや、できない（

そんないてもいなくてもいい存在ながら、その過程で後悔なんて腐る程したしあの時に戻れたらとも思う時もある

だけど、それも全部ひっくるめての俺なんだよなって思うと、別にいいかなって結論に大体達する

色々あって、後悔して、それでも前へ進む。多分この先もこれの繰り返しだろうし、戻ったところで結局変わらないよなぁ、なんて

……まぁ、思い返せばモブみたいな奴にしてはなかなか色々あったんじゃないかな？

≪ 2014年01月31日 19:57:08 ≫

小さい日本じゃあイケメンで器のでけえオレを支えきれなくてよォ（妄想）

≪ 2014年01月31日 20:26:11 ≫

２０１２年から｢５大陸にパラミタも入れて、五輪から六輪に！｣という言葉をスローガンに空京オリンピックの開催を目指して励む日々ダッタノヨ

ケレド、インフラ整備を初めとして空京でのオリンピック開催にはイロイロな難問が持ち上がり、招致運動が暗礁に乗った事もアッタワ

ケド、ミーは諦めず、粘り強く各地の実力者を説得して回ったノヨ　（※誇大な表現）

そのおかげで遂に地球とシャンバラ共にミーの説得で空京でオリンピックを開催する事を決定しワ　（※嘘）

そして２０２０年に非契約者による“空京オリンピック”と、契約者によるスポーツの祭典“ろくりんピック”が同時開催されたノヨ！　（※紛らわしい）


勢いに乗って２０２２年には冬季ろくりんピックも開催され、そしてナント！　今年、２０２４年ろくりんピックでミーはオリンピック史上初の３大会連続のマスコットとして大会を盛り上げる予定よ！　（※妄想のフロンティア）

ミンナも選手として、運営として、観客として大会を盛り上げてネ！！

≪ 2014年01月31日 21:24:14 ≫

オレがパラミタに来たのは、元々は相棒…リーブラのためだったな。
理由はわからないけど、リーブラとは地球で会った時からウマがあった。最高の相棒だと思えた。

けど、相棒にはオレと会う前の記憶がなくて…手がかりはＴＶで知ったよく似た剣の花嫁、十二星華ティセラのことだけだった。
オレは迷わずパラミタに行こうって思った。だって相棒が悩んでいるんだぜ？

オレたちは世話になった孤児院のツテで百合園に入学して、冒険して、謎を追い続けた。
ティセラねーさんとも…うん、『ねーさん』って呼ぶくらい親しくなった。
それにオレとよく似た、ティセラねーさんとも縁深い元女王候補、ミルザムとも同じくらい。
それ以外の色んな人との出会いもあった。別れもあった。色んなことがあった。

現在？　うん…相棒の謎は解けたよ。けど、オレたちはまだパラミタにいる。
オレにも此処で成し遂げたいことが、色々見つかっちゃったからな。
いつか終わりが来るとしても、その時までオレは冒険を続けたい。最高の相棒と、最高の旅をさ。

≪ 2014年01月31日 22:27:26 ≫

≪ 2014年01月31日 22:43:37 ≫

私がパラミタに来たのは偶然アレクと出会いパートナーになった事と、

私自身変わりたいと思ったから……ですね。

その頃の私は引っ込み思案で、いつもアレクの後ろに隠れていましたから。

最初の頃は依頼や冒険に出ても私一人では上手くいかず

アレクや他の契約者の方達と協力して頑張ってきました。

上手くいくこともあれば、いかないこともありましたけど。

そうして経験を重ねていく事で少しずつ変われてきて、一人で色々な事が出来る様になってきました。

依頼や冒険を解決するだけでなく、伝える事が出来る様にする為に

「六本木通信社」を設立して報道に携われる様に活動をしたり

パートナーのアレクに告白をしたりとか……って、そ、それはともかくっ！

特に大きな出来事、世界を揺るがす事件の時はアレクだけでなく

私の他のパートナー、麗華さんやミラさんと協力する事で少しでも力になる様に頑張ってきたと思います。

これからも色々な事が起こるかも知れませんが、そのときは私なりに出来る事……

今は取材ですが、それを精一杯していこうと思いますっ。

≪ 2014年01月31日 22:48:30 ≫

パラミタに来たのは本当になりゆき。
私はパラミタに来る前から犯罪者…犯罪結社に育てられた暗殺兵だったの。
その組織をパートナーになったユーベルの手で脱走して…逃げ込む先に選んだのが当時まだ混乱してたパラミタだったわ。

その後もしばらく生きるため、流されるままに生きてきたけど…変わったのはある人との出会いからね。
パラミタで冒険するうちに芽生えた意志に道を示してくれた人、共にありたいと思った人、そして大好きな人…フリューネ・ロスヴァイセ（SNL9998958）

フリューネと会ってから、私は彼女のことばかり考えて生きてきたと思う。
『どうしたら、フリューネみたいになれるのかな？』
『どうしたら、フリューネに追いつけるのかな？』
『どうしたら、フリューネを助けてあげられるのかな？』
…って。

一緒に冒険して、助け合って、互いに色んなことを知ったわ。
いい事も、悪いことも…本気で喧嘩したことだって何度かあったと思う。
後悔はしてないわ。今、私の隣にはフリューネがいて、フリューネの隣には私がいる。
私はそんな最高の瞬間をこの手につかんでいるんだもの。

≪ 2014年01月31日 23:46:03 ≫

私は、ブラジルのリオデジャネイロで生まれた、ちょっと人より活発で物覚えが善いだけの子供でした。
学校が終わって勉強に没頭する日もあれば、裏通りで夜までサッカーボールを蹴ったり、スポーツクラブで柔術やカポエイラを楽しむ、どこにでも居るようなリオっ子だったんです。

いつからでしょう。
私の知力が、人よりも早く吸収される事に気が付いたのは。
最初に、それを見出したのは大好きな祖父だったと記憶しています。
特に機械工学において、私の知識は既に研究者にも比肩すると絶賛する祖父に勧められるまま、私は１人祖父の生まれ故郷ロシアで研究者となりました。

そこで、サロゲート・エイコーンの話を聞き、強く惹かれた事が、今思えば私が天御柱学院の門を叩く切っ掛けでした。

研究室での満たされぬ日々に閉塞感を感じていた私は、その日のうちに飛行機を乗り継いで海京へ降り立ち、そこで殿（北条氏康）に出会って契約者となったのです。
この時から、私の中で、確実に何かが変わり始めました。

そして、今。

私は、この地で掛け替えの無い新たな家族を得ました。
モノクロになりかけていた、私の日々にこの上ない彩を与えてくれた皆さんに、心からの感謝を。

≪ 2014年01月31日 23:54:46 ≫

ゆる族の寺美との出会いからパラミタにやってきたわけやがホンマ色んな事があったなぁ～
始めは魔術の力を高めようとイルミンに入学したけど、なんや東西に分かれたりと大変な事があったりで
葦原明倫館に転校してみたりしたんやったな。

そして色んな出会いで『８４６プロダクション』なんちゅう芸能事務所も作ってみたりで更に出会いが増えたのは我ながら驚いたわｗ

そうそう。恋人も出来たんやで？
「パラミタに来たら彼女が出来ました！」っちゅう宣伝してみたらパラミタももっと地球人増えるかもなｗ
っと、こないな事言ってたら怒られてまうかな？ｗ

≪ 2014年05月03日 22:35:38 ≫

＜ＰＬ発言です＞

　『蒼空のフロンティア』体験マンガ、
　予想以上のボリュームと期待にたがわぬクオリティで、本当に素晴らしかったです！
　約５年間のＭＣの生き様が描写されていて、気恥ずかしくもあり、嬉しくもあり、感慨深くもあり…で、心に暖かく響きました！

　何度も読み返しさせていただいておりますが、細かい所で凝っている部分に気付いたりで、読むたびに新たな感動を覚えています。

　作画いただいた更科雫絵師様
　プロット制作ご担当のしか男ＭＳ様
　それと、この企画に携われた運営チームの皆様

　心に残る素敵な作品を本当にありがとうございます！！