イルミンスール魔法学校へ

シャンバラ教導団

掲示板

百合園女学院へ
スレッド 「感想&お礼スレッドぉ♪」 への投稿 (全 8件)
投稿者 投稿(クリックで▼▲切替)
麻野 樹

麻野 樹

感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月09日 10:49:36 ≫

51

リアクションも返ってきたので、マスター様に感想やお礼をお伝えしようねぇ♪

次回もあるので、抱負とか書いてもいいんじゃないかなぁ?

じゃあ、そう言うことでぇ♪

麻野 樹

麻野 樹

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月09日 10:56:39 ≫

54

マスター様、執筆お疲れ様でしたぁ♪

なかなかに難しいテーマでどう立ち回ろうか、迷いましたが楽しかったです。

雪之丞様を最強のイエニチェリと思っているのは、単純にジェイダス様と対等の位置に居るからだったりしますぅ(キャラシーにもある意味最強って書いてありますしぃ(笑))。

長丁場ですが、マスター様無理をせず頑張って下さい。

マフディー・アスガル・ハサーン

マフディー・アスガル・ハサーン

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月09日 21:17:32 ≫

62

アクション振り分けに続き、スレ立て感謝する。

ジェイダスの真意は分からぬが、タシガンの役に立つことができたのなら幸いだった。
今後も、パラミタの未来のために信念に従い行動することにしよう。

(PL:芙龍マスター、執筆有難うございました。参加者の皆様お疲れ様でした。
特殊な属性・志向を持ったキャラクタですが、想像通りの動き方で大変満足いたしました。
今後、アクションとリアクションのキャッチボールでキャラの変化を作ってみたいと思います。
ミヒャエルさん、対抗アクションとなってしまいましたが何卒ご容赦頂ければと思います。
また、舌戦や探りあいができればと思っております)

シャンテ・セレナード

シャンテ・セレナード

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月09日 23:46:33 ≫

56

皆さん、お疲れ様でした。

タシガン屋敷の警備でしたので、空京や上空での戦闘には加勢できませんでしたけれど、

次回はもう少し警備や護衛などを頑張りたいと思っています。

リュートと紅茶とお菓子だけでは、お役に立ちませんものね(苦笑)

 

<以下PL>
マスター様、お疲れ様でした。
皆さんのキャラクターが生き生きとしていて、読んでいる方もとても楽しめました。
次回はどんなことをしようかとても楽しみです。
参加者やLC参加が多く、大変だと思いますが毎回楽しみにしておりますので、
次回も宜しくお願いします。

ルカルカ・ルー

ルカルカ・ルー

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月10日 01:50:51 ≫

63

こんばんは。シャンバラのルカルカです。 参加された皆様お疲れ様です。

 

中:薔薇のキャンペに混ざってしまいましたが、混ざってよかったです。 これからますます面白い話になりそうですね。

密度の濃い、考えるべき部分の多い内容でした。

追伸 カルキノスの気持ちを汲んでくださってありがとうございました。(ぺこり。

清泉 北都

清泉 北都

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月10日 17:33:03 ≫

21

お疲れ様でした。

不穏分子を捕まえて、少しは役に立てたようでほっとしています。
私的に校長先生が強かったという話が聞けて満足です。
理想の~は思うだけで口にはしませんけどねぇ。

次回も楽しみですー。

クリストファー・モーガン

クリストファー・モーガン

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月10日 22:44:30 ≫

24

お疲れ様でした。
次回、飛空挺スタートの人のご無事を祈ります。

緊迫したシーンのまま次回へ続くタイプは俺は初めてかな。
この展開だと次回はまだ、外務大臣はタシガン家まで到達できないのかも知れないね。

藤原 優梨子

藤原 優梨子

Re:感想&お礼スレッドぉ♪

≪ 2009年10月10日 23:14:05 ≫

12

皆さん、お疲れさまでした♪ これまでご挨拶をしておりませんでしたが、のこのこ顔を出してみます。

私は見事に捕まっちゃいましたねぇ。一応の禁猟区対策は考えていたのですが、残念、甘かったようです。むー、私は無害極まりない一般市民ですのにー。単に人を殺すのが大好きなだけですのにー♪(匕首の刃を磨きつつ)

さておき、好き勝手できまして、私としては満足です。カッコイイ捨てゼリフの直後に捕縛されるというのも、ある意味おいしいですねー。相棒の蕪之進さんには可哀想なことをしましたが、まぁ、彼にはまた別の機会に頑張って頂きたく。


リアクション全体の感想を申し上げますと、とても楽しいものでした。様々な思惑が興味深く、また、襲撃側の濃厚な織田信長色が、意外で新鮮でした。次回のリアクションも、楽しみです。