| スレッド 「【薔薇の学舎・図書室】・・・会話:低速(注:BL発言が含まれる場合有)」 への投稿
    (全 124件)     | 
    
  
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         久途 侘助 
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         ↑【低速会話】    ≪ 2009年10月20日 22:43:28 ≫ 
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     ・・・・・・orz
  
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         佐々木 小次郎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月21日 18:11:37 ≫ 
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     >皇祁様 はい?私が何者か…ですか? 私は佐々木小次郎と申します。 ぶどう、おいしいですよね。(にこり) 
 >久途様 はい、よろしくお願いしますね。(笑顔で再び会釈) 私もミステリー好きですよ。今度ミステリー創作料理でも作ってみましょう(ぼそり) 
図書室に入室する直前に「犯人はヤス」という懐かしい名言が聞こえてきましたが 
あれは久途様だったのですね。
  
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         皇祁 黎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月21日 22:39:49 ≫ 
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     >佐々木 
カアアア(笑顔にやられる 
い、いや、すまない・・・。 
あまり人と接するのになれていなくてな。 
  
挨拶が遅れた、俺は皇祁黎という。 
すっ、好きに呼ぶがいい。 
  
葡萄はすきでも嫌いでもないが、食べたいのならケーキでもパイでも 
作ってやってもいいぞ。 
(というか何故今まで本の内容に気付かなかったのだ俺 
  
  
>久途、アレフティナ 
うむ・・・貴様達にも迷惑をかけたな。 
すまない。 
  
とっ・・・、ところで、そのうさぎは、さっ・・・・触ってもいいのか!?(ドキドキ 
   
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         佐々木 小次郎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 22:10:23 ≫ 
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     では、皇祁様とお呼びしますね。 
皇祁様も料理が得意なのですか。 ぜひいつか家庭科室で一緒に料理をしてみたいものです。 
  
本を、うっかり間違える事って私にも覚えがありますよ。 きっと、よくある事なのです。 (後ろに隠していた『恐怖ガイドブック』を取り出して恥ずかしそうに微笑)
  
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 22:29:04 ≫ 
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     >佐々木 うん、俺が「犯人はヤス」って言ってた人。ってバレてたのか! いやーあれは名作だよなぁ ミステリーは頭ごちゃごちゃになるけど、わくわくするよな~ ミステリー創作料理・・・それってなんて闇鍋だ?
  >皇祁 いや、面白いもん見れたから、迷惑なんて全然・・・ お前らどうやったら間違えられるんだ・・・ぶくく(一応笑いを堪えようとしている) アレフティナ触ってみるか? すげー気持ちいいぞ~ (軽々とアレフティナを持ち上げて、皇祁の方へ向ける) アレフティナどうだ? 触ってもいいか? その前にめっちゃ触ってた俺が聞くことじゃないかもしれんが
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月22日 23:22:32 ≫ 
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     >小次郎さん 
かっ、かわいいとか言われると照れますというか、えーとえーと、翔太さんもとってもステキな方です! 
一緒にいるとこっちも笑顔になってしまうのです。 
  
>黎さん 
わぁ、葡萄の本ですね! 私も葡萄は大好きですよ。 
え? 触るって握手ですか? 
  
>侘助さん 
わわわっ、おおお落ち落ち落ち……! 
私は別に触れられることに抵抗はありませんよ。 でも、この学校の人は皆さんかっこいいのでドキドキしますね。 
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         皇祁 黎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月23日 00:41:26 ≫ 
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     >佐々木 
料理が得意というか・・・周りに良い先生がいるのだ。 
あれの作る料理は美味いぞ。 
そうだな、今度家庭科室で一緒に作ってみることにしよう。 
(葡萄の本にグレープパイの記事が載っている 
本を同じく隠しつつ、顔を真っ赤にして照れている 
  
  
>久途 
お、面白いもの???(気づいていない 
気を悪くしなかったならそれで良い。 
  
そのうさぎ、触って良いのか!!? 
(ワクワク 
では・・・・(いそいそ 
  
  
>アレフティナ 
むぎゅううううううう(抱きしめる 
Σ これは!!ふかふかしていて・・・気持ちよい・・・(うっとり 
(しばらく抱きしめてから) 
はっ、す・・・すまない・・・初対面なのにこんな・・・、 
気を悪くしないでくれ。 
もふもふ・・・可愛い・・・(小声 
  
  
いいか、貴様ら、俺は決して可愛い物が好きとか、そういうのではないぞ!! 
  
(しどろもどろで言い放ちつつ、そそくさと出口へ向かう) 
   
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         佐々木 小次郎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月23日 19:51:44 ≫ 
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     >久途様 はい、何が起こるかわからないのは ミステリーの醍醐味ですね。 
ミステリー創作料理…それは見た目と味が全く違う料理とか。 闇鍋も楽しそうなのですが、薔薇学でやったら校長に怒られそうですね…。 
  
>ストルイピン様 ありがとうございます。翔太さんにお伝えしておきますね。 そう言って頂けると、パートナーの私も嬉しいです。(笑顔で照れる) 
  
>皇祁様 そのような良い先生がいらっしゃるとは…! 家庭科室で御一緒に料理ができる日を楽しみにしております。 
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月24日 02:18:56 ≫ 
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     >アレフティナ だーいじょうぶ、俺力持ちだしアレフティナを落とすなんてことしないって。 かっこいい・・・(佐々木と皇祁の顔を交互に凝視) なるほど! かっこいい!!(何やら納得した様子)
  >佐々木 見た目と味が全く違う料理・・・ カレー食べたら杏仁豆腐の味がするとかか? 考えたらちょっと切なくなってきた。 確かにそれはミステリーというか恐怖だな・・・
  >皇祁 うんうん、もふもふで気持ちいいよな! アレフティナは可愛いよなー? 聞こえてるから、俺しっかり聞いたから(ニヤニヤ) あれ、行っちゃうのか?
  
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         皇祁 黎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 14:13:32 ≫ 
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     >佐々木 
あぁ、俺も楽しみにしている。 
あいつに会わせたいしな。(握手 
  
>久途 
(顔を真っ赤にしながら) 
貴様っ、何を言っている!?(ずいずい近寄る 
可愛いものなんて・・・、可愛いものなんて、剣士にはふさわしくないだろう! 
ただ、ちょっと気持ちよかっただけで…ごにょごにょ
  
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         佐々木 小次郎 
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         【退出】    ≪ 2009年10月25日 17:38:00 ≫ 
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     >久途様 恐怖!ええ、そんな感じです。 これが本当の「きょうふのみそしる」…。 
イチゴジャムに見せかけた唐辛子ジャムとか。美味しくなさそうですね… 何かの罰ゲームとしては楽しそうですが 普段の需要は少ないかもしれません。残念です。 
  
>皇祁様 (こちらも握手) ありがとうございます。(にこり) では、いずれ…! 
  
 (図書室を見渡して) では。そろそろ、本を借りて失礼させて頂きますね。 また機会がありましたら、よろしくお願いします。 (3人に笑顔で会釈して、貸し出しカウンターの方に向かう) 
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 22:06:16 ≫ 
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     >皇祁 うおぉう、顔が近いっ! かっこいいかおがちかいでーす(ちょっと困ってる) 可愛いものは可愛くていいじゃんか。皇祁、素直になれ! その壁を乗り越えてこそが剣士なんだぞ!(訳のわからない力説)
  >佐々木 お前も懐かしいこと言うなぁ・・・「あくのじゅうじか」とかか、あれか。 罰ゲームのある催し物があればいいんだがなー それまで取っておくとするか。
  そんじゃ、また会えるといいな!(笑顔で手を振る) 恐怖ガイドブック・・・借りたんかな・・・
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月25日 23:20:50 ≫ 
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     小次郎さんも侘助さんも、恐ろしい話をニコニコと……似たもの同士なのですね。 
  
>小次郎さん またお会いしましょうね~。 
あの本、借りたんですね…… 
  
>黎さん すすすすみませ……! 私も、その、聞こえてしまいました……。 えーと、かわいいもの好きな剣士さんもいいと思いますよ。 
  
>侘助さん 侘助さんはもう少しいろいろと自覚したほうがいいと思います。 
というか、黎さんも侘助さんも、わ、私を挟んで接近しあうのはやめましょうよ~。 
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         皇祁 黎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月26日 17:29:55 ≫ 
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     >佐々木 
あぁ、また会おう。 
今度はゆっくりな。 
  
>久途 
(離れる) 
可愛いものが壁!!? 
では俺はその壁は一生越えられそうにない・・・。 
この世には日々可愛いものが生み出されているのだからっ!!(力説) 
・・・だが、良い事を言うな、久途。ちょっと考えてみよう(ブツブツ言い始める) 
  
>アレフティナ 
お前もそういうのか・・・だが・・・しかし・・・うむむ。 
というか、すまない! 
挟んでしまって。怪我とかないか?大丈夫か?(かがむ) 
これを持っていくといい。(うさぎプリントの絆創膏を差し出す) 
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月26日 23:35:55 ≫ 
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     >アレフティナ じ、自覚・・・か? (うー、えーと・・・何だろう、考えろ俺! 図書室で居眠りしたり、よくタイトルそのまま投稿したり・・・?) お、思い当たることがありすぎるというか・・・えっと、ごめんなさい。(ちょっとしょげる)
  あ、皇祁と潰しちまってすまん! 大丈夫だったか? どっか痛いところはないか?(済まなそうに頭を撫でる)
  >皇祁 あーびっくりした。 さっきアレフティナが言った「かっこいい」がわかった気がするぞ。
  そう、可愛いという壁はお前が生み出しているものだ。 常にそれと向き合い戦うのがお前の試練でもあり使命なんだ! まずアレフティナに「可愛い」って言うのが第1関門かねぇ
  
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         皇祁 黎 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月27日 16:40:06 ≫ 
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     >久途 
うぅ・・・・・、そ、それは難しい試練だな。 
が、頑張ってはみるが・・・むむぅ。 
  
>アレフティナ 
アレフティナ、き、きさっ、きさささ・・・っは、 
かっ・・・かきここここ・・・っ・・・・・・・、 
すまない、一旦出直してくる。 
  
  
久途、アレフティナとの会話から、何か思うことがあったらしく 
何か呟きながら一旦会話を終了し、窓際の席へ。 
頭を抱えて考え込み始めたようだ。 
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月27日 23:38:18 ≫ 
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     侘助さんがしょげてて黎さんが頭抱えてて……わ、私はいったいどうしたら!? 
と、とりあえず踊ってみましょ……と思ったら、まだ抱っこされたままでした。 
そろそろ恥ずかしくなってきましたよ……あ、でもちょっとあったかいですね。
  
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年10月28日 22:34:09 ≫ 
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     >皇祁 ああ、俺がお前に言えるのはここまでだ。 後はお前が自分と向き合って解決することなんだ!(熱弁)
  >アレフティナ アレフティナ、俺たちは皇祁をただ見守ることしかできない・・・ いやぁ何か青春って感じがするよな!(あっさり復活) 自覚に関しては、アレフティナが言うなら考えてみなきゃな。 これは俺の課題だなー!(何だか嬉しそうにしている)
  あ、すまん、今降ろすからな。(アレフティナを床に降ろす) うーん、ずっと抱いてたせいか寂しいな・・・こういう時に限ってくしゃみ出ないんだよなぁ
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【たぶん低速会話】    ≪ 2009年10月29日 20:40:47 ≫ 
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     >侘助さん 
私達が黎さんにできるのは、見守ることだけなんですね……。 
がんばって壁をブチ壊してください、黎さん……! 
  
青春、私もほしいです。 
やはり汗と涙で甘酸っぱいのでしょうか。 
侘助さんは課題を出されるのが嬉しいのですか? 珍しいですね。 
というか、自覚というのはその……ごにょごにょ。 
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         久途 侘助 
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         【低速会話】    ≪ 2009年11月03日 18:44:22 ≫ 
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     アレフティナだってまだまだ若いんだし、青春はこれからだぞー! 課題っつーか、説教? いや、何て言うんだろうな・・・ パートナーには色々よく怒られるんだが、そういうのって全くの他人にはできないだろ? アレフティナのことは友達だと思ってるが、より距離が近くなった感じで嬉しいな!
  
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         皇祁 黎 
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         【退室】    ≪ 2009年11月14日 17:12:02 ≫ 
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     むむむ・・・色々考えてみたが思いがまとまらない・・・。 
一度出るか・・・。 
  
久途、アレフティナ、世話になった。 
また、会えると嬉しい(ボソボソ) 
  
では、さらば。
  
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         アレフティナ・ストルイピン 
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         【低速会話】    ≪ 2009年11月14日 19:59:03 ≫ 
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     >侘助さん 
パートナーに怒られる侘助さん……どんな感じでしょうね? ふふふ。 
やっぱりしょんぼりしてるんでしょうか? 
でも確かに、誰かを叱ったりとかって何とも思ってない人にはしませんよね。 
私も青春を探すとしましょう。 
せっかく図書館にいるのですから、ここで徹底追求ですっ。必ず見つけてみせびらかすのですっ。ふっふふふ。 
  
>黎さん 
楽しかったです。 
またお話しましょうね~。
  
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         ホッテプ・サン 
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         呟き    ≪ 2010年08月18日 09:16:18 ≫ 
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     図書室の状況:放課後の図書室
  
失礼します 
(周りを見渡して)・・・なるほど、本の種類は豊富ですね・・・ 
さて、今日はどのような本を読みましょうか 
本は知識の宝庫ですからね・・・ 
(周りに聞こえないように)それに人が集まる場所です、人間観察には絶好の場所かもしれませんね・・・ 
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         鬼院 尋人 
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         【呟き】    ≪ 2010年08月22日 10:07:47 ≫ 
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     (一時期よりは若干利用者が少なくなった印象の、広い故に空席が目立つ図書室内を見回しながら歩き) 
 
 ・・・しばらく利用していなかったからな。どこにどんな本があるか忘れちゃった・・。 それにあまり長居出来ないし。 
 
 (手頃な本を一冊取り出して窓際の席に座り、開く。キャンプに関する道具の解説本。) 
 
 地球に戻るのも久しぶりだしな。・・電車とか、普通に乗れるかな(汗)。 
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