蒼空学園

≪ 2011年11月06日 10:30:02 ≫

アクションの相談を行うスレッドです。
リアクションが発表されたら、感想を書くなどしてご利用ください。
ただし、この感想スレッドはあくまでＰＣ同士で利用するもので、原則マスターや運営チームは閲覧致しませんのでご了承ください。

≪ 2011年12月06日 22:08:25 ≫

参加された皆さん、執筆された川岸マスター、お疲れ様でした。

今回の行動は、現在位置から可能となる行動を並べた上で、
代わりがあるかどうか、相手の取得行動はどうかを比較検討
した上で、がら空きになっている鉄橋に向かうこととなりました。
代わりがきくかどうかとは、一度失われたら代わりがきかなく
なる存在なのか、それとも長い期間や膨大な費用を要しても
修復できるものなのかを基準に判断しています。

わたくしだけでなく少なからざる方々が危惧していたことは
最終ページでミケーレさんが仰っていましたが、アクションに
この部分を明記しておけば、もう少し筋が通った内容になった
のではないかと後悔しきりです。
この蹉跌をバネに次へ挑戦ゆきたいと願っています。では。

≪ 2011年12月08日 00:38:40 ≫

おつかれさま！

もうなんていえばいいのか…川岸マスター、ありがとうな！

これだけ楽しく、後腐れなく読めたりアクションって本当に久しぶりだぜ。

ペリフェラルってことで『グラシナに続く！』的に中途半端になるんじゃと思ってたけど、杞憂だったな。

本当に最後の最後までどきどきしっぱなしだった。

操縦室、本当にやばかったんだな…ワガママに付き合ってくれたみんな、行かせてくれたみんな、感謝。

何とか、みんなで大役を終えて無事帰ってくることができたぜ。

まぁ引っかかる事は色々あるけど……まぁこまけぇことはいいんだよ。今は、な！

≪ 2011年12月08日 19:10:06 ≫

川岸マスター、執筆おつかれさまでした。

≪ 2011年12月08日 23:07:41 ≫

川岸マスター、参加された皆様、どうもお疲れ様でした。

列車解放に協力してくださった方々も、どうもありがとうございます。

御陰様で理子様を無事に救う事ができました。

乗客の人達はＰＴＳＤが心配ですが、頑張って立ち直ってほしいです。

≪ 2011年12月09日 20:55:50 ≫

シナリオ参加者の皆様、そして、川岸ＭＳ、お疲れ様でした。

空京のミサイル防衛にご協力頂いた方々には、心より感謝申し上げます。

お陰さまで、ミサイルによる被害を最小限に留める事が叶いました。

そこかしこに色々な情報やヒントが散りばめられたリア内容で、

未だその全てを把握し切れてはいないのですが、

今回のシナリオの結果がグラシナや第３部のキャンペーン・シナリオにどう関わってくるのか？非常に楽しみに感じています。

≪ 2011年12月10日 22:50:46 ≫

川岸マスター、ありがとうございました。

救出班への連絡は完全に頭から漏れていたわね……面倒をかけてごめんなさい。

≪ 2011年12月18日 23:06:16 ≫

ＰＬ：

遅くなりましたが、川岸マスターは執筆お疲れさまでした！

ＰＬがあまり因縁や過去のことを知らないのもあって

結局は何もしないようなアクションになってしまってたと思いますけど

粗末に扱わず、丁寧に描写していただき、感謝です。

空京の一般市民の描写も、地味な部分かもしれませんがとても印象的でした。

良い部分だけではなく、両面を見ながら、でも嫌な感じは残らなかったですね。

全体の結果としても、思っていた以上のものだったようで、皆さんの頑張りに感心してました。

あと、今回のリアクションでは割とどうでも良いことかもしれませんが…

ミケーレさんは少なくとも別の意味で確実に『悪い人』なんだなと確信しました。（何）

無用の嫌疑と言う可能性もありますが、それぞれの信じる正義というのがあるでしょうし

今の所は、こちらを値踏みしようとしてるような印象もありましたね。

敵側と全く縁がないと言うこともなさそうですが、敵にも味方にもなりうる人なのかなぁ、と。

ではでは、今回は重厚かつ楽しいリアクションをありがとうございました！

≪ 2012年01月02日 18:23:12 ≫

参加された皆様お疲れ様でした。

＞ＭＳさま

後編からの参加でしたので、行動の中で情報をやりとりする時間はろくにとれません。

そのため、推論と経験で導かれたただひとつの事をシンプルにさせていただきました。

判定と描写に感謝します。倒れきる前に間に合ってよかった。

後編からなら光耐性もつけられますし、それが私の役目だと思いましたしね。

アクションの隅々まできっちり把握してくださり判定し採用してくださったこと、

それが他の人の役に立ったシーン等にも感謝しています。

言葉ではなく行動で示すべきである。

それを確信させていただけたリアクションだったと思いました。

最後まで機関室に残り責任を持って面倒を見れたこと、

月へいたる方法を残すのに、多少なりとも役に立てた事、感無量でした。

続編はいよいよ月軌道ですが、ダメモトでやれるだけやってみようと思ってます。

（ただし、人様の迷惑になったり足をひっぱらないように。）

やらずに文句を言うより、やって後悔するほうが良い。私はそう考えていますから…。

最善を尽くす事、それが未来につながると信じています。

それではまた、クリスマスのあと、月軌道でお会いしましょう。