百合園女学院

≪ 2012年04月09日 10:30:02 ≫

アクションの相談を行うスレッドです。
リアクションが発表されたら、感想を書くなどしてご利用ください。
ただし、この感想スレッドはあくまでＰＣ同士で利用するもので、原則マスターや運営チームは閲覧致しませんのでご了承ください。

≪ 2012年04月28日 01:15:01 ≫

※以下、PL

≪ 2012年04月28日 12:41:49 ≫

おつかれさま。

なんとかかんとか…綺麗にまとまったかしら？

オリヴィエ博士も、前を向いてくれたようだしね…。

［以下、ＰＬ発言］

九道雷マスター、おつかれさまです。

アクションに対し、まぁ順当という感じのリアクションでした。

どうもありがとうございます。

≪ 2012年04月29日 20:19:45 ≫

とりあえず、お疲れ様でした。

阻止失敗に関しては、前編を見るにそうなるだろうなとは思っていましたが。
全力で戦って失敗したのなら、納得出来るんですけど。
必死に戦ってる描写は欠片もなければ、満足に戦わせてすら貰えなかったのはやり切れないですね。

≪ 2012年04月30日 01:01:03 ≫

【全文ＰＬ発言です】

九道マスター、執筆お疲れ様でした。

前編は前編で、オリヴィエ博士が女王殺害を公言する真意が分からず、

悩みつつのアクション作成だったのですが、

後編はハルカとオリヴィエ博士が２人とも大変なことになった状態でのスタートで、

なおかつ『展開次第でハッピーエンドにならないかも』とのことで、前編以上に悩むことになりました！

なので、アクション投稿時と、リアクション公開時はかなり緊張しました……

結果としては、ハルカも博士も無事で、本当にホッとしました。他のＰＬ様にも感謝です。

特に、ハルカの救出成功は、翔一朗さんや刀真さんと連携できたおかげでしたね。

お二人にも、マスタリングして頂いたマスターにも、とても感謝しております。

ハルカ救出の仲間が同じ場にいて、読んでいて非常に心強く感じました。

≪ 2012年04月30日 01:02:21 ≫

（↑続きです） 

ゴーレムの配置は非常に重要なポイントっぽかったので、こちらもかなり悩んだのですが、

無事に博士の意思を汲み取ることができたようで、とても嬉しかったです。

間違っていたらプレイヤーが悶えて床に転がっているところでした……っ

今回も、前後編ともに楽しませて頂きました。

打ち上げシナリオも楽しみにしております。それではまた！

≪ 2012年04月30日 23:47:52 ≫

九道マスター、参加された皆様、どうもお疲れ様でした。

アイシャ様や理子様が大事に到らずに済んだのは何よりでしたが、

命はもっと粗末に扱われないと、澱み腐ってしまうんですかねぇ…とか思ってしまいました。

私的には自分の反対意見自体が間違っていたとは思っていませんが、

理子様を大事にし過ぎる余り、危うく博士を殺してしまう所でヒヤッとしてしまいましたね；

≪ 2012年05月01日 17:19:37 ≫

皆さんおつかれさまでした。

どうやら各方面、それなりに丸く収まったようで良かった…のですが、一点だけ。

オリヴィエ博士やアルゴスさんの処遇については異論ありませんが

理子様の「教導団よね。国軍じゃなくて」と言う言葉に得心が行きません。

教導団は国軍の組織ではなかったんでしょうかね？

たとえそうでなかったとしても、国軍ではないなら襲撃しても大事無い、などとも取れる言動は

真意がどうであれ、公人としての立場もある方の口からは聞きたくないものでした。

襲撃の件ではむしろ教導団の力量不足をとがめられても仕方ないことだとは思いますが、

一方を守るために、被害をこうむったもう一方を粗末に扱うような言動は違うのではないかと。

≪ 2012年05月14日 23:55:14 ≫

お疲れ様であります。


教導団には平時における学校教育期間、
戦時や委託業務における軍事組織、
という二面性が存在いたします。

現実に合わせると色々と矛盾を抱えますが、
ゲーム上のＰＣの扱いに対する利便性のため、
と愚考いたします。

そのため、教導団は常に国軍に含まれるとは言えません。
身近のものを例に挙げるなら、日本国の防衛大学校学生は、
防衛省職員の身分であり、自衛官の定数外です。


公人こそが、方便（＝「嘘」の意味では有りません。一応補足）、強弁、
時には詭弁を駆使する立場かと小官は考えますが、
それは宜しくないと言う主義・主張が存在する事は否定いたしません。

もちろん、他の公人ＮＰＣや公人の身分を持つＰＣに対しても
同じだけの厳正さを常に要求されるのであれば、ではあります。

≪ 2012年05月14日 23:56:24 ≫

閑話休題。

最後の願い前後編については、女王殺害と聞いたら軍人として行動しないわけにはいかない、
という動機での参加でしたが、実際に女王殺害には至らないであろうし、
自分自身が防衛戦力になるとも思えないと考えていましたので、
脇のほうで若干ゆるいアクションを交えて防衛行動をさせていただきました。

無事ミッションをクリアできたようでなによりです。

関係シナリオは読まないままの参加で九道雷マスターには恐縮の限りです。
ありがとうございました。

≪ 2012年05月16日 23:47:49 ≫

参加された皆様お疲れ様でした。

＞ＭＳさま

前編・後編とも、博士を色々な意味でなんとか助けられないかと、ない知恵しぼって行動してみました。
お蔭様で色々使って頂けて感謝です。他ＰＣさんとも協力できて嬉しかったです。

理子さんに「ルカのおかげ」と言われたとき、もう、その一言で報われた気持ちになりました。

ありがとうございました。

博士の心の実際は、人生の実際に過ごした物差しが違いすぎるので、ルカには実感できないことです。

けれど、なんとか彼に生きる気持ちになってもらいたい。何かできることは無いか、考えてみます。

それではまた、エピローグでお会いしましょう。