スレッド 「【英霊人別帳】―自己紹介―」 への投稿
(全 92件) |
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毛利 元就
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【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2010年11月04日 02:27:47 ≫
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一先ず自己紹介スレから用意しておくわ
気軽にどうぞ
一先ずテンプレついでに自分のも
その他欄は自由に書いてもらっていいわ
【人物名】
毛利元就
【所属】 葦原明倫館
【アピール・概略・その他】
明応6年(1497年)生まれ。
中国地方の小さな一国領主から中国地方を統一するに至った戦国武将。
周到な策略を得意とした一方、子や家臣達に磐石な結束力を説いた事も有名。
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竹中 姫華
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2010年12月01日 22:57:10 ≫
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…何処かで見たことあるような顔があるような、無いような…。
一応自己紹介させてもらいます。
【人物名】 竹中姫華(生前は竹中半兵衛)
【所属】 葦原明倫館
【アピール・概略・その他】 天文13年(1544年)生まれ。 斎藤家に使えていたが、斉藤家滅亡の後、隠居していたところを豊臣秀吉にスカウトされる。 その後参謀(軍師)として豊臣軍で活躍したが、肺の病気で病死した戦国武将。
皆様よろしくお願いしますね。
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織田 信長
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2010年12月02日 00:06:00 ≫
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久しぶりに教室を覗いてみれば、なにやら面白いことをしておるな毛利の謀将よ。
面白そうじゃから、この信長も参加させてもらうぞ。
【人物名】
織田 信長
【所属】
蒼空学園
【アピール・概略・その他】
天文3年(1534年)生まれ。
戦国時代における三英傑の一人。
尾張国の守護大の一家老に過ぎなかった織田家を卓越した手腕で全国最大勢力にまで領土を拡大させ、戦国の世に天下布武を唱えた戦国武将。
領国内では楽市楽座や検地など独自の政策を用いた織田政権を作る。
天生10年(1582年)6月2日 本能寺にて明智 光秀が謀反を起こし信長は命を落とすが、光秀の娘婿の明智 秀満が信長の遺体を探すが見つからず、信長は生きているのではないかと噂や推測がされるが真実は信長が知っている。
このパラミタにいる信長は、気づいたらナラカにいたらしい。
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雑賀 孫市
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年02月14日 17:45:13 ≫
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信長さんのお誘いで参加してみましたの。
あらあら、素敵な方たちばかりですわね~…うふふ
【人物名】
雑賀 孫市
【所属】
蒼空学園
【アピール・概略・その他】
天文15年?(1546年?)生まれ紀伊の国人衆で鉄砲用兵集団雑賀衆頭目だったとされる。雑賀孫市あるいは孫一と名乗っており、紀伊国の大名、鈴木氏をさす説が有力だが詳細は不明である。
この孫市は、中の人の偏見で雑賀孫市=鈴木重秀と解釈してます。
なので、生年は鈴木重秀のものになります。
みなさんよろしくお願いしますね。うふふ…
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徳川 家康
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年05月07日 15:28:40 ≫
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安芸の毛利が英霊を募っておる場所とは此処か? その割に女子ばかり集まっとる気がするのぅ。
【人物名】 徳川 家康 【所属】 蒼空学園 【アピール・概略・その他】天分11年(西暦1543年)生誕。 三河の弱小豪族に生まれ、織田氏、今川氏の元で人質としての生涯を過ごす。 後に信長との盟約、豊臣秀吉の家臣時代を経た後1600年、関ヶ原の戦いに勝利し実質的な天下人となる。 その後大坂の陣で豊臣家を滅ぼし、後生の憂いを断った翌年に逝去(1615年)。 「東照大権現」の呼称を持つ神君とされる一方で、保身の為に妻子をも殺す非道な人物とも語られる。 天ぷらの食べ過ぎで死んだという説は有名だが、やっぱり英霊になっても天ぷらはやめられないらしい。
さて、宜しく頼むぞ。
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フランツ・シューベルト
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年05月11日 02:08:45 ≫
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ここで【指揮】、研究して教えてくれるって聞いたんですけど、なんだか雰囲気がちょっと妙だなぁ。
・・・サリエリ先生に習ったのとは、なんか違うような気がするなぁ・・・和風だから?
でもまあ、自己紹介しますね。
【人物名】
フランツ・シューベルト
・・・洗礼名は聖ペテロからいただいてるから、フランツ・ペーター・シューベルト、というのが正式な名前を名乗れ、と言われた時の名前になるね。
【所属】 薔薇の学舎
【アピール・概略・その他】
1797年1月31日、ウィーンの下町生まれ。
貧乏人の子だくさんの、14人兄弟の12番目。
領土は持ってないけれど、「歌曲の王」って呼ばれるよ。
交響曲や、成功はできなかったけどオペラなんかもたくさん作曲した。
一番の財産は、貧乏でも生活をいろんな面から援助してくれた友人達かな。
死因は、公の発表では、腸チフス。・・・細かい事は、詮索しないでね。
女の子?・・・は、好きだよ、勿論。人生に彩りを与えてくれるじゃないか!
じゃあ、よろしく頼みます♪
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森 乱丸
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年05月26日 22:00:57 ≫
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はじめまして、森 乱丸と申します。信長様の天下のために政ごとなどの補佐をしておりました。このコミュニティで信長様のお力になれるようこのおらん、全力を尽くします
【人物名】
森 乱丸
【所属】 シャンバラ教導団
【アピール・概略・その他】
信長様と衆道(同性愛)などの諸説はありますがあれは拙者の父・森可成の代わりをしていただけでそういった関係ではございません!可愛いがられたというのは本当です(赤面)
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サー・ベディヴィア
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年05月28日 18:43:38 ≫
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皆様お初にお目にかかります。信長公にお誘いを受け参加させていただくこととなりましたベディヴィアと申します、ベディとでもお呼びください。若輩者ではありますがこれからよろしくお願いいたします。
【人物名】
サー・ベディヴィア
【所属】
蒼空学園
【アピール・概略・その他】
生年月日 出自 共に不明
アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人で、エクスカリバーを湖の貴婦人に返還した人物として知られる。アーサー王に儀仗官として仕えていた。
アーサーと共にカムランの戦いを生き残った数少ない生存者の一人で隻腕にもかかわらず彼の槍の一突きは他者の九突きに匹敵するといわれている。
現在は義手として機晶姫の腕を使い武器も槍ではなく剣を使っている。
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熊谷 直実
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月03日 22:02:37 ≫
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たまたまコミュニティというものを探していたところ、 面白そうだったので参加させていただいた。 よろしくお願いする。
【人物名】 熊谷直実
【所属】 薔薇の学舎
【アピール・概略・その他】 平家物語にも出てくる猛将。 平敦盛との一騎打ちは能の演曲「敦盛」にも取り上げられる。 ただし、猪突猛進なところがありピンチに陥ったこともしばしば。 後年は出家し、京から東国に戻る時は「お釈迦様に失礼」という事で、 牛に後ろ向きに座り関東に戻った。
【現在】 弟子を二人持ち、一人前に育てるべく奮闘中。 愛馬はブリュンヒルド。
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アルトリア・セイバー
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月06日 01:29:46 ≫
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お誘いいただきありがとうございます。 しかし、ベディヴィア卿がいるのには驚きました・・・
【人物名】 アルトリア・セイバー (生前はアーサー王)
【所属】 百合園女学院
【アピール・概略・その他】 生年月日:不明 アーサー王伝説や聖杯伝説等に出てくる、ブリテン王。 諸王や円卓の騎士を率いてサクソン人と戦い、 12の戦闘に勝利するも、 ランスロット卿の反乱をきっかけに戦力は半減、 更に息子モードレッド卿の謀反にあい、カムランの戦いを経て行方・生死不明に。
アルトリアにはカムランの戦いで重傷を負い、 ベディヴィア卿に剣を渡した後の記憶は無く、 次に気が付いたら現代にいたとのこと。
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戸次 道雪
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月18日 02:32:57 ≫
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【人物名】
戸次道雪
【所属】 蒼空学園(所属は時々変更あり)
【アピール・概略・その他】
永正10年(1513年)生まれ。
半身不随の身ながら、雷神、鬼道雪と渾名されるほどの活躍で名を馳せた鎮西が誇る勇将。
当主の堕落、相次ぐ造叛で凋落の一途を辿る主家、大友家を最期まで支え続けた。
尚、一般には立花姓の方で知られるが、当人は一度も立花姓は名乗っていない。
会うたことのない仁が多いようじゃが、宜しく頼むぞ。
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戸次 道雪
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月18日 11:50:52 ≫
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【追記】
現代に復活してからは『らぁめん』を好むようになった。
もちろん地元博多の豚骨が一番のお気に入り。
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道田 隆政
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月18日 22:44:41 ≫
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おぅ、わしが、孫の相方の隆政じゃ!お主たちよろしく頼むぞっ!はっはっは
【人物名】
道田 隆政
【所属】
蒼空学園
【アピール・概略・その他】
明応9年(1500年)生まれ・架空の人物
某野望シリーズ9作目の新武将から誕生し9作目以降からはオリジナル武将として全作品に登場している。
鬼を模した大鎧を纏い戦場を駆け抜けた所から鬼の隆政などと呼ばれた。また某野望シリーズでは、PLがたいそう気に入っており重宝している。
うぅむ…、わしが言うのもあアレなんじゃが…ノリノリで豪快なお姐さんじゃぞ!はっはっはぁ~。
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姜 維
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月18日 23:32:36 ≫
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織田信長殿のお誘いに応えてこの度メンバーと成らせて頂きました
【人物名】
姜 維
【所属】
シャンバラ教導団
【アピール・概略・その他】
生没(202~264)
中国、三国志時代の英霊 蜀漢最後の大将軍 西涼出身の魏将で諸葛亮の離間の計により蜀へ、以後愛弟子としてその才知を受け継ぎその生涯を魏との争いに捧げる事となる。
と、まぁ…英霊としての経歴はこの辺で、今の自分はパートナーの主に忠誠を誓うただの英霊ですので。宜しくお願いします。
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夏候惇・元譲
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月19日 17:33:13 ≫
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失礼する、信長殿からお誘いを頂いたのでな、お邪魔させていただけるかな?
【人物名】 夏候惇 元譲
【所属】 イルミンスール魔法学校
【アピール・概略・その他】 自分で自分の事を語るのは気恥ずかしいがな…。
生没(?~220)
曹孟徳の従兄弟にあたり、孟徳の信頼の篤かった人物の一人。
激情家の一面もあるが、普段は慎ましやかで目下の者への気配りなどもできる人物だったとされている。
有名なエピソードとしては射られた眼球を「父と母から頂いたこの身体、たとえ一片でも粗末になど出来るものか!」と突き刺さった弓矢ごと引き抜き、眼球を食らったとされる。(目玉を食ったというのは演義でのエピソードなのだがな…目を射られたのは事実だが。後かなり自己解釈で上の台詞を書いているので突っ込みは出来ればご遠慮願いたい。)
…こんな感じだろうか、どうかよしなに頼む。
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座頭 桂
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月19日 18:30:09 ≫
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遅ればせながら、挨拶させて頂く。
【人物名】
座頭 桂
【所属】
空京大学
【アピール・概略・その他】
(以下PL文)
元となった人物は言わずもがな盲目の侠客「座頭の市」(設定上、名前を変えてます)
子母澤 寛氏が江戸時代に活躍した侠客を取材するべく旅をした際、座頭の市に興味を覚え、彼について原稿用紙にして十数枚に書き記しました。
これが『座頭市』の原作です。
「飯岡助五郎一家に盲目のばくち打ちがいて、目が見えないのに賽子の丁半をよく言い当てた。」
「盲目の居合いの達人がいた。」
等さまざまな座頭の市の噂がありますが、実在はしていたようです。
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ヘリワード・ザ・ウェイク
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月19日 20:22:57 ≫
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【人物名】 ヘイリー・ウェイク (地球名:Hereward the wake) 【所属】 蒼空学園 【アピール・概略・その他】 ノルマン・コンクエスト期に活躍したサクソン人貴族。 ロビン・フッドのモデル(※1)ともされる伝説のアウトロー。 生没、性別、出自一切不明。サクソン人ですらないという説もある。 元はイングランド北部の領主だったが、エドワード懺悔王に反抗して追放。 紆余曲折を経てノルマン・コンクエスト後に帰還、故国を守るためウィリアム征服王と戦った。 拠点であるイーリ島陥落後も一人で戦いを続けるが、最終的には征服王に膝を屈し、罪を許されている。 その後のことは一切伝わっておらず、本人は 『征服王の元での生活は人生最大の恥辱』 としか語らない。 征服王に立ち向かった地方領主と言えば聞こえはいいが、実のところかなりヒャッハー(※2) 現在はそれなりに綺麗になったのか、義賊として【『シャーウッドの森』空賊団】を率いている。 ※1.蒼フロ的にはどちらが主か不明な分霊的関係? ※2.キリスト教の聖人をディスりまくり、教会への殴り込みは日常茶飯事。ピータバラ修道院(現ピータバラ大聖堂)への火付け強盗疑惑もある。
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トリィ・スタン
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月19日 23:10:43 ≫
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失礼するぞ
【人物名】
トリィ・スタン(本名はトリスタン)
【所属】
葦原明倫館
【アピール・概略・その他】
アーサー王伝説の「円卓の騎士」の1人。
叔父であるコーンウォールのマルク王の妻イゾルデと不義の恋に落ち、
それによるマルク王との確執に苦しむ。
彼女を忘れるために他の女性と結婚するが、
最後にはその女性の嫉妬心によって、絶望の中自害する事になる。
その後イゾルデの前に現れた魔術師の黒魔術で獣人として転生した、という設定
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グロリアーナ・ライザ・ブーリン・テューダー
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月21日 12:54:57 ≫
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【人物名】 グロリアーナ・ライザ・ブーリン・テューダー(英国王エリザベス) 【所属】 シャンバラ教導団 【アピール・概略・その他】 ユリウス暦1533年9月7日出生。 エリザベスⅠ世の名で知られるイングランド王国テューダー朝に於ける最後の国王。 絶望的と言われた英西戦争を闘い抜き、1588年のスペイン無敵艦隊に対する勝利により、英国史に於ける著名な勝利者として知られる。玉座に御座すだけの人物ではなくアルマダの海戦では鎧甲冑に身を包みティルベリーで陣頭指揮を執っている。 二重人格を思わせる気高さと寛大さを併せ持つ為政者と、どこか少女っぽく癇癪持ちな性格が同居する気難しい性格の持ち主。 治世下でヴァチカンに破門されている為、ヴァチカンの事が絡むと父親譲りの冷酷で苛烈な君主の一面を垣間見せる事がある。 多感な時期をロンドン塔に幽閉され育った為か神経は相当に太く度胸が据わっている。 未婚であったため、自らをキング・オブ・イングランド(イングランド国王)と称した。 それ故、自身は後世に伝えられるような女王ではなく女性でありながら王であるという意識が強い。
些か自己紹介が長くなったが宜しく頼む。
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典韋 恶來
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Re:【英霊人別帳】―自己紹介― ≪ 2011年06月21日 22:28:52 ≫
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【人物名】 典韋 【所属】 シャンバラ教導団 【アピール・概略・その他】 魏王・曹操孟徳の初代衛兵隊長。 曹操の事を誰よりも崇敬し英霊となった今でも慕ってやまない。 但し、曹操の事となるとかーなーり暴走気味。 しかも、本人の前では素直になれず正反対の態度を取ってしまう所謂ツンデレ。 だが、かつて曹操を護って死ねた事を今も誇りに思っている。 教導団員ではあるものの、振舞いは殆どパラ実生のそれ。 突っ込んで派手に暴れる以外の事は性に合わないからあまりしない。
ま、こんなトコだぁな。 宜しく頼むぜ!
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