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激闘、パラ実式殺禍(サッカー)!

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激闘、パラ実式殺禍(サッカー)!

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■□■3■□■ 試合開始! これが本当の「玉蹴り」だ!?

そして、試合開始のホイッスルは鳴る。
審判のフィーアがぶっ飛ばされたため、
秋日子が普通に鳴らしたのだった。

「うおりゃあああああああああああ!
誰も俺を止めることはできないぜ!」

泥悶の鮫岡は、特訓の甲斐あって猛攻を仕掛ける。
「がはは!
モヒカンの友、王のため、俺様も力を貸してやるぜ!
モヒカンパワー以外の力なんざ、ただのしょんべんみたいなモンだぜ!
唸れ俺様のモヒカンパワァアアア!」
ゲブー・オブイン(げぶー・おぶいん)も、
ピンクの光るモヒカンを揺らしつつ、
トランスヒューマンの超人パワーで、
鮫岡とともに攻勢をかける。

しかし、そこに、
傾国の毒島 大佐(ぶすじま・たいさ)が立ちふさがった!

「『玉』蹴りなら任せろー!」
大佐は、鮫岡とゲブーの股間に蹴りを喰らわせた。
「『玉』、つまり、ゴールデンボールといったら一つしかない。
いや、二つか。
とにかく喰らえー!」
大佐が、容赦なく鮫岡とゲブーの股間を踏みにじる。
「げぇぇーっ! ばかなっ! 俺様のモヒカンパワーが!?」
「俺のボールがーッ!?」
悶絶するゲブーと鮫岡であった。

「畜生、自分が蹴られる心配ないからって容赦なく攻撃しやがって!
これで決めてやる!
『ネオ・ファイア・シャーク』!!」
「毒島フラッシュ!!」
「なにいっ!?」
必殺技を使う鮫岡だが、
大佐がカメラのフラッシュをたき、
それと同時にフラワシを繰り出す。

「アディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディアディ
アッディーオ!(さよならだ!)」

「ぐわあああああああああああああああああああああああああああっ!?」
鮫岡が一撃で敗退する。

しかし、次の瞬間。

「いっくよっ!
バーバーモヒカンのバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッバリッカァァアァアァアァアアアアアッン!!!」
バーバーモヒカン シャンバラ大荒野店(ばーばーもひかん・しゃんばらだいこうやてん)が、
高速で大佐の頭をモヒカン刈りにかかった。

「七夕で性別変わったんだし、髪型くらい変わってももんだいないだろー!」
「何がフラワシだ。俺様はブラジャーごとワシ掴みだぜ!」
「ギャー!?」
ものすごくいやらしい手つきで、ゲブーが大佐の胸を揉みしだく。
「どんな冷徹な女でも、
俺様のおっぱい揉みでエクスタシーを感じない奴はいねえぜ!」
「感じるかーッ!
キモいんじゃーッ!!」
そうやってる隙に、大佐は、バーバーモヒカンに頭をモヒカンにされてしまった。

「うへへへ、なかなかいいおっぱいだったぜ!」
ゲブーが指をわきわきと動かしながら言う。
「貴様は私を怒らせた」
地獄の使者のような笑みを浮かべたモヒカン頭の大佐が、
デジタルビデオカメラを構える。
「超恥ずかしい映像を取ってやるっ!
後悔させてくれるわーッ!!」
「な!?
ぐおぎゃあああああああああああああああああ!?」
「すげえ!
ピンクモヒカン兄貴の下半身を露出させて、
ブラックモヒカン姉ちゃんのエンドレス『玉蹴り』が決まったよ!
しかもその様子をブラックモヒカン姉ちゃんが、
すっごくいい笑顔で撮影してるよ!!」
バーバーモヒカンが実況する。