どうも、西里田篤史です。
今回は本シナリオへご参加いただきありがとうございます。
これだけ触手とぬるぬるだけが物語の大半を占めるシナリオというのは中々珍しいというか、ここまできたらR指定のシナリオとか解禁にして欲しいところですね。
シナリオという観点からエロいことをしつつ物語を進めるとなると、結構忙しいもので十分エロを書けなかったなぁ、と少しだけ反省しています。
余談ですが、この屋敷を作った張本人は逃げ出しています。ひょっとしたら、また出てくるかも知れません。主に、僕がエロいシナリオを書きたくなったときとかに……。
相変わらず次回のシナリオ案は全く無いままですが、またどこかのシナリオでお会いできるの楽しみにしております。
今回のシナリオにご参加いただいた方、本当にありがとうございました。
それでは、失礼致します。