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パラくる!!

リアクション公開中!

パラくる!!
パラくる!! パラくる!! パラくる!! パラくる!!

リアクション

「続いては!
シャンバラ大荒野の紹介だよ!
ここはモヒカンがヒャッハーしている、波羅蜜多実業高等学校のある場所だよ!」
小鳥遊 美羽(たかなし・みわ)は、
パラ実校長のアイリス・ブルーエアリアル(あいりす・ぶるーえありある)
高原 瀬蓮(たかはら・せれん)とともに、パラ実を紹介する。

「こちら、パラ実生のモヒカンさんたちだよ」
瀬蓮の紹介で、モヒカンたちがやってくる。

その様子は、以前よりは落ち着いて見えるような気がする。
「やっぱりアイリスが校長になったからかな」
コハク・ソーロッド(こはく・そーろっど)が、感心して言っているが。

「アイリス校長のためにカツアゲしてきました、ヒャッハー!」
「アイリス校長のために、
逆らうやつはブッ飛ばしてやります、ヒャッハー!」

「僕の名前を利用して暴力をするのはいただけないね」

「あべし!」
「ひでぶ!」

アイリスは笑顔でパラ実生をボコボコにしていく。

「あれ、もしかして、あんまり変わってない?」
首をかしげるコハクだが。

「真面目に勉強するぜ、ヒャッハー!」
「困ってる奴がいたら親切にしてやるぜ、ヒャッハー!」

「あ、更生している人たちもいるんだね」

しかし、実際には、
「勉強とは、女の子の体について」
「困ってるやつを助けるといってナンパ行為」
など、やはり勘違いによる暴走も多かった。

「みんなやる気だけはものすごくあるんだけど、
正しく導くのが今後の課題だね」
アイリスがパラ実生たちの様子を見て言った。

「そういえば、
ここでは6大都市の地祇が激闘を繰り広げたんだよね。
ヴぁいしゃりーとか、たしがんとか、ひらにぃとか……。
あ! つぁんだが他の地祇からフルボッコにされてる!」

「さっきパラ実生にカツアゲされたばっかなのにー!」
「大丈夫、つぁんだ?」
またもや、コハクに助けられるつぁんだであった。


「地祇の抗争かあ。懐かしいね。
ざんすかとつぁんだが大ゲンカして、
その手駒として暴走したじゃたを止めるため、
超高硬度凝縮チョコレートインゴットを投げたんだけど、
間違ってざんすかにぶつけたんだっけ」
ネージュ・フロゥ(ねーじゅ・ふろう)が、
「ざんすか内乱」と呼ばれる地祇のケンカについて語る。

「あれ以来、あたしはざんすかに、
ことあるごとにぶっ飛ばされるようになったんだよね」

そこに、ざんすかとじゃたが乱入してくる。
「ミーを差し置いてさっきからたくさんテレビにでやがってざんす!」
「がるるるるるるじゃた」
「じゃた、つぁんだを噛んでるうちにミーがテレビに出るざんす!」

「そうはさせないよ!
じゃた、今度こそ止めて見せる!
くらえ! インゴットチョコ!!」

ブロック状のチョコレートを投げつけるネージュだが。
「ガハッ!?」
「あ……」
またも、ぶつかったのはざんすかであった。

「がじがじがじじゃた」
「じゃた、やめろおおおおお!」
一方、じゃたはつぁんだを噛んでいる。

すると、そこに、蒼空学園からマイトにPK戦でぶっ飛ばされた変熊が落下してくる。

「うおおおおおおおおおおおおっ!」
「じゃた!?」
「ぐふっ!?」
じゃたとつぁんだの上に変熊が思いきり落下し、
さかさまになったまま、変熊は地面に埋まってしまった。

変熊の股間を隠すべく、ネージュはカメラの前に立つ。
「つ、次にいこう、次!」

「アイリス、美羽ちゃん、あれって……」
「見ないほうがいいよ!」
そっと瀬蓮の目を覆う美羽であった。