リアクション
◇ ◇ ◇ マスター作成NPC部門/1 ◇ ◇ ◇ アイシャ「続けて、マスター作成NPC部門に移させていただきますね」 トオル「アシスタントは引き続き俺でよろしく!」 アイシャ「始めにお知らせなのですが、こちらで、公式NPCに投票していた方が、何名かいらっしゃるようです」 トオル「残念ながら、無効票、ってことで集計されてないから、ごりょーしょーを」 アイシャ「では早速、堂々の1位からの発表です」 トオル「1位はエリュシオンからランクイン! 恐竜騎士団の団長と選帝神を兼ね、自らも恐竜を駆る戦士!」 1位 ラミナ・クロス(30票) 登場シナリオ 大地を揺るがす恐竜の騎士団(上) 大地を揺るがす恐竜の騎士団(下) アイシャ「おめでとうございます」 トオル「で、プッシュメッセージな。残念ながら、1つしか無いんだが」 ■「恐竜騎士団団長にして選帝神の一人。さばけた性格の姉後肌で今後の成長に期待しています」(匿名) アイシャ「メッセージはおひとつでも、ラミナさんの魅力が集約されてますね」 トオル「選帝神になるイベントは、随分盛り上がったって噂だな!」 アイシャ「そうなんですか? 良かったですね」 トオル「それじゃ、本人コメントよろしく!」 ラミナ「んー、いまいち信じられないね。あたしが本当に何か言っていいのかい? ま、くれるってものを断るほど野暮じゃないし、何よりこういう風に名前を出されるのは悪い気はしないしね。 あまり難しい言葉は知らないからさ、簡単に済ませるよ。 あたしに票を入れた奴、二つのお目めが曇ってないかよーく確認しときなさい。 でも、一応礼は言っておくわ、ありがとね」 トオル「おー、いい女にピッタリのイナセなコメント!」 アイシャ「いなせ?」 トオル「粋、って意味。 ん? てことは、特典シナリオは、金団長がエリュシオンに慰労に行って、ラミナ達とひと悶着するシナリオになるのか?」 アイシャ「ラミナさんは今、エリュシオンにいらっしゃるんですか?」 ラミナ「まあ、任務によって色々ね」 トオル「発表をお楽しみに!」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ アイシャ「続いて、第2位ですね」 トオル「2位は、同率で2人だ。 まずは空京大学の元気娘! マスター・オブ・缶蹴り(嘘)! そして教導団の少将にして第四師団師団長! 可憐な外見に似合わぬ多くの勇名を持つまさかのアラサー!」 2位(9票) エミカ・サウスウィンド(えみか・さうすうぃんど) 登場シナリオ KICK THE CAN3! 〜Final Edition〜 客寄せパンダは誰が胸に 騎凛 セイカ(きりん・せいか) 登場シナリオ 第四師団 コンロン出兵篇 【十二の星の華】ヒラニプラ南部戦記 アイシャ「おめでとうございます」 トオル「以下、メッセージコメントだ! まずはエミカから」 ■「Bカップだってイイじゃない!」(朝野 未沙) ■「なんとなく親近感が」(神村 理緒) ■「変な男には気をつけろよ。多股かけられるからな」(匿名) ■「自称Bカップおっぱいはいいおっぱいだぜっ!(もみもみ)」(ゲブー・オブイン) トオル「ちっぱいなコメントばっかなんだが……。唯一まともなコメントが(匿名)っていう(笑) つーかゲブーは誰のおっぱいを揉んでるんだ誰の」 アイシャ「ち……?」 トオル「でもBカップは別にちっぱいってわけでもないよな?」 アイシャ「あ、あの……?」 トオル「自称?」 アイシャ「えーと、あの、それでは、ご本人のコメントよろしくお願いします」 エミカ「え、あたしが2位!? 正直びっくりだよー。投票してくれた人、ありがとー! これからもよろしくねー!」 トオル「元気でいいな!」 エミカ「あ、胸の事言った人、怒らないからこの後あたしのところまで来てね☆」 トオル「ぴゃっ」 アイシャ「ど、どうしました?」 トオル「い、いや今一瞬、何か黒いものを見たぜ……」 アイシャ「女性に胸の話題なんていけませんよ」 トオル「ごめんなさい……」 ▼ ▼ アイシャ「それでは、続いて騎凛さんへのメッセージです」 ■「シナリオを一貫して今まで仲間と共に戦い抜いてきた大切な教官です。またいつの日かお会いできる日を待っています。 セイカ教官、早くあなたの帰ってくる日を必ず信じて待っています」(松平 岩造) ■「いろいろお世話になったので」(ルース・マキャフリー) ■「俺の嫁だから!(いや、本当に垂の嫁ですし!!) それに、現在データがある数少ない教導団(確か2人しかいないはず)のマスターNPCですからね!」(朝霧 垂) ■「ダメな姉(容姿は妹)みたいなので」(戦部 小次郎) ■「大人の女性は…にゃうにゃうの仕込みが…違う…そう、ですし…」(クエスティーナ・アリア) ■「あ、あの・・・あれであのお歳とは・・・はっ、ぐはっ!!」(匿名) トオル「何かまた途中でどっか連れ去られた奴がいるぞ! 教導団こんなんばっかか!」 アイシャ「部下の皆さんに好かれている、魅力のある方なんですね」 トオル「そういえば、リアルにグッズになったりもしてたよなー」 アイシャ「そうなんですか? すごいですね」 トオル「それでは、本人コメントどうぞ!」 セイカ「皆様、お久しぶりです。 教導団にて教官を務めさせて頂いておりました騎凛セイカです。 この度行われました蒼フロ総選挙におきましては、皆様よりたくさんのご投票とコメントを頂戴致しありがとう御座いました。 新しい日々の任務にご活躍されていることと思いますが、私の授業(?)や諸々の私とのこと覚えていて下さるのは嬉しく思います。あんなことやこんなことや、色々と……ふふふ(?)」 トオル「最近どうなんだ? あと、これからの予定はどうなってんだ?」 セイカ「こないだ、皆とのこれまでの戦いの記録や書類やらを少し整理したり読み返したりして、思いに耽っておりました。 皆様も時々は思い出したり振り返ったりしつつ、これからの新しい任務や出会いに向き合っていって下さいね。 私のとこにも遊びにいらして下さい。 私もまた皆とどこか遠くへ遊びに……えっ戦に? いつか出かけたいかもしれません」 トオル「とりあえずは未定、ってとこか。次の登場に期待だな」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ アイシャ「それでは、次は、第4位です」 トオル「カナン4地域の東! 復興に尽力するイケメン領主!」 4位 バァル・ハダド(ばぁる・はだど)(8票) 登場シナリオ 【カナン再生記】擾乱のトリーズン 【ザナドゥ魔戦記】アガデ会談 アイシャ「おめでとうございます」 トオル「もてもてのメッセージコメント紹介だぜー」 ■「友邦の戦友として、彼を好ましく思うわ」(ルカルカ・ルー) ■「カナン領主の中で一番イケメンだから。カッコイイのは正義よね。 (イイ順位に喰いこんだら発表とかで会場に来てくれるのよね? 彼の挨拶とかアリなのよね? 写真撮らなきゃ!)」(五十嵐 理沙) ■「復興頑張れ。いつでもお手伝いに行くよ」(匿名) ■「誰にも入れるつもりなかったのに、隣で懇願されちまったからなぁ。まぁ、散々苦労した分、たまにはこういうのもいいだろ」(匿名) ■「いつも一生懸命がんばってるのになかなか報われないバァルお兄ちゃんに一票! 笹飾りくんかバァルお兄ちゃんか、真剣に悩んじゃったのは内緒の話だよ」(ティエン・シア) ■「端的に言うならば、俺がバァルの事を一国の領主人として尊敬しているので投票させてもらった。 一国の領主という忙しい立場にありながら、家臣や友、そして家族の事を思いやれる優しさとこの人の力になりたいと思わせてくれる不思議な魅力を持った方だと思う。 他人に対して甘過ぎるのは領主としてどうかと思わなくも無いが…まぁそれは周りがフォローすれば良いだろうしな」(匿名) ■「カナン4地域の領主として一番ヒドイ目に遭っている気がします。これも神(マスター)からの試練なのでしょうか。 今年は彼に幸せな出来事が沢山訪れますように」(匿名) ■「バァルさん、かっこいー!」(匿名) トオル「全然端的じゃない端的なコメントがあるなあ」 アイシャ「カナンも、頑張って欲しいです。何だか、人事ではありませんし……」 トオル「本人コメントを紹介したいところだが、カナン復興に忙しいらしい。リサ、残念な。 代わりに、東カナンより書状が届いてるぜ」 アイシャ「読み上げますね。 『まず、はじめに礼を言わせていただきたい。ありがとう。 シャンバラと敵対していた自分などがこのような栄誉をいただいたことに、正直とまどっている。そんなわたしを受け入れ、手を差し伸べてくれたきみたちの懐の深さには感じ入るばかりだ。 今はまだ国政が落ち着かないため無理だが、いずれ機を見てそちらを訪ねてみたいと思う。そのときにはぜひ、きみたちの誇るすばらしいシャンバラを見せてほしい。その日がくることを楽しみにしている』 とのことです」 トオル「早く、バァルが気楽に遊びに来れるパラミタになるといいな」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ アイシャ「続いて、第5位の発表です」 トオル「同率で2人だ。しかも仲良く親子? 兄妹? 師弟? だぜ! 引きこもりでマイペースな人形師とその傑作、の、中に宿った少女の魂!」 5位(5票) クロエ・レイス(くろえ・れいす) リンス・レイス(りんす・れいす) 登場シナリオ 人形師と、人形の見た夢。 【魔法少女スピンオフ】魔法少女クロエ! アイシャ「おめでとうございます」 トオル「まずは応援コメント、クロエ編!」 ■「俺の妹の親友やからな♪これからも千尋をヨロシクな♪」(日下部 社) ■「同じくいつもうちのアリスが世話になっています。 一度『ろけっとだっしゅ』で是非とも轢かれてみたいものだ。おまいのその明るく素直で真っ直ぐなまさしく『ろけっとだっしゅ』の様な生き様は見ていてとても好感が持てる。是非ともその『ろけっとだっしゅ』でどこまでも突っ走って行ってくれ」(ヨン・ナイフィード) トオル「続けて一気にリンス編だ!」 ■「それは、その、す、スキ… 素敵だから…」(パビェーダ・フィヴラーリ) ■「外見がLCとそっくりなのもあって、どうしても気になる存在です。それに、かわいいからついつい構いたくなっちゃいます」(東雲 秋日子) ■「マスコット人形作ってもらったりもしてるので」(匿名) ■「身体の弱いひッきーでクールでシュールでマイペースな人形師さん。ウチのアリスがいつも色々とお世話になっております。 けどおまいは最近ちゃんと出歩いてるのか。今度倒れたその時にゃあオメーの工房に大量の健康機器グッツを持って乗り込んでやる。見事上位に入ったら現状の報告をする事」(セレスティア・レイン) ■「リンスと衿栖がトップになってキャラクエになっちゃえばいいのよ」(多比良 幽那) トオル「ドサマギで告白してるコメントもあるな」 アイシャ「コンビ入賞なのですね。素敵です」 トオル「本人コメントどーぞー!」 クロエ「リンス! わたしたち、『どうりつごい』なのよ!」 リンス「なにが?」 クロエ「せんきょ!」 リンス「選挙? へえ、選挙なんてあったんだ」 クロエ「あったみたい。それでね、あのね」 リンス「5位なの?」 クロエ「ごいなの!」 リンス「同率で」 クロエ「うん! おそろい!」 リンス「じゃあ、おそろいにしてくれてありがとうございましたって言わないとね」 クロエ「いうー。 えっと、わたしにとうひょうしてくれて、ありがとうございました!」 リンス「クロエ共々、ありがと。……でも俺みたいな普通のがランクインして良かったのかな」 トオル「普通って思ってる奴ほど普通じゃないんだぜ、と、ありきたりなコメントをしてみる」 アイシャ「おそろいコメントでした」 トオル「近況を知らせろって言ってきてるぜ?」 リンス「え? 別に、変わらないけど」 トオル「以前よりずっと健康になりましたとか言っといた方がいいのに。 まあそうすると、次に入院した時がまた大変かー」 アイシャ「あの、入院することは決まっているのですか?」 トオル「いや、言葉の綾、だな?」 ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ アイシャ「それでは、第7位の発表です」 トオル「7位も同率で2人だぜ! 画面を埋め尽くすイルミンスールの謎物体! ミニかわアーデルハイトだが、そっくりなのは外見だけ! そして可憐な少女の園に凛々しく咲く百合! 東ロイヤルガードを統べる大黒柱!」 7位(4票) 神楽崎 優子(かぐらざき・ゆうこ) 登場シナリオ 仮初めの日常 嘆きの邂逅〜悲喜の追録〜 小ババ様 登場シナリオ 小ババ様の一日 小ババ様騒乱 アイシャ「まあ、可愛いですね。妖精ですか? それとも……」 トオル「俺は遭遇したことねえんだよな。とりあえずメッセージだ!」 ■「ちっちゃくて可愛いのに強い! すごい!いっつも変な目に合わせようとしちゃってごめんね」(久世 沙幸) ■「こばっ!こばばばばばばこばっこばばばっこば!」(風森 望) ■「こばーしか喋れませんけど、それが余計に可愛さを引き立てていて…一家に一人欲しいですね」(ザカコ・グーメル) ■「ハロウィンとかでイラスト頼みたかったけれど、公式NPCでは無いっぽいですし、選べる非公式NPCのリストにも無くて、残念でした」(アルティア・シールアム) トオル「次の企画には選べるリストに載るといいな。そうだ俺も! 俺も頼むぜ! つーかいい加減NPC登録しろ背後!」 アイシャ「本人コメントよろしくお願いします」 小ババ様「こばー、こばばばばあ、こばあこばー」 トオル「喜びのコメントでした!」 アイシャ「……あの……」 トオル「こちら、こばーしか言えない種族らしいぜ」 アイシャ「そんな種族があったんですか……」 トオル「種族っていうか生物?」 ▼ ▼ アイシャ「続けて、神楽崎さんへのメッセージです」 ■「彼女にはいずれ、本当の事を話さねばならないだろう。それが何時になるか分からないけど。 そんな事より、人気が出すぎて配布アイテムが彼女のパンツになったらどうしよう」(匿名) ■「凛とした格好良い女性が好きなので」(匿名) ■「信頼していて、同時に目指すべき人でもありますから。これからもよろしくお願いします」(ロザリンド・セリナ) ■「身を粉にしてシャンバラのために尽力していらっしゃるとても素敵な人です。 この人のためならどんな仕事でもお手伝いさせてもらいたいです」(志位 大地) トオル「匿名なのにバレバレな奴がいるぞ」 アイシャ「そうなんですか?」 トオル「パンツとか……。とりあえず、本人コメントどうぞ!」 優子「こうして応援してくれる人がいてくれて、本当に嬉しい。 信頼しあえる仲間がいなければ、私に出来ることはとても少ない。これからもどうか、よろしく頼む。 ……ところで、この総選挙で1位となった人物はパンツを提供するのか??(真顔)」 トオル「……うんまあ、肝心のユーコが解ってないんならいいのか」 優子「何だ?」 トオル「いや、パンツの提供はなしってことで」 アイシャ「優子さんには、色々大変なことばかりお任せしてしまっていて……。 とても頼りになる方なのですが、少し、申し訳ないです」 トオル「まー、皆それぞれ頑張ってるんだしな。適材適所ってことで」 |
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