お久しぶりです、あるいははじめまして。
ゲームマスターを務めさせていただきました灰島懐音です。
参加してくださった皆様に多大なる謝辞を。
もうちょっとで150人に到達しそうってどういうことよ。
というわけで、灰島、諦めました。
文字数をいくらか抑えよう、優しいボリュームでいこう……!
いつしか思っていたことを、諦めました。
どうぞ、大増量十一万五千文字越えです☆ ちょっとしたラノベより分厚いよ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさ……(以下延々と謝り続けるので省略)。
さて、内容です。
ボリュームについては前述させていただきましたし、んー。入院の思い出でも語ってみましょうか。
実は灰島、人形師さんと同じく貧血で入院した事があるんですけども。
いやはや、貧血での入院ってとても暇でして。だって、血が足りない以外は元気なんですよ? でも、それ以上血がなくなると死ぬから大人しくしてなさいって言われるんですよ。超ぷえーですよ。
……思い出と言うほどのものではなかったな。しかも盛大に後書きからずれている。
まぁ、全編通じて何が言いたいって、健康が一番ですよってありきたりなことです。
皆様、くれぐれも事故や病気にお気をつけて。わたしも気をつけますので。
それでは締めの挨拶に。
今回もご参加いただきました皆様。
素敵なアクションをくださった皆様。
文字数制限のあるアクション欄で、わざわざ灰島に私信を下さったあの方やこの方。ありがとうございます。何も面白いことを思いつかないほど素直に嬉しかったので、素直にお礼を行ってみました。てれっ。
ぜひまたお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。