ご参加ありがとうございます。泉 楽です。「仇討ちの仕方、教えます。(前編)」リアクションをお届けします。
以下ネタバレ部分も含みますので、リアクションを先に読まれることをお勧めします。
色々想定外のアクションもあり、一瞬どうしようかとも思ったのですが、これもゲームの醍醐味ということで、当初の予定と流れが大分変わりました。
後編は、それらを踏まえたガイドになると思われます。
今回のリアクション終了時点での、NPC情報まとめです。
▼野木坂千夏:PCの斎藤ハツネさんたちに誘拐されました。理由は不明。居場所も分かりません。
▼野木坂健吾:千夏を誘拐したのは、立花十内(の手下)だと思っています。おそらく、彼を見つけたら問答無用で斬りかかるでしょう。なお、健吾たちは十内が「繁華街にいた」「染之助一座の小屋の近くにいた」程度の情報しか持っていません。
▼堀田卓兵衛:重症。甲斐家にて養生中です。しかし、どうにかして仇討ちを見届けようとしています。契約者をあまり信頼していないようです。
▼左源太:正体が立花十内であることが判明しましたが、現時点で知っているのは仁科耀助とベルク・ウェルナートさんの二名のみです。また左源太は、自分の正体が知られたとは気づいていません。
▼染之助太夫:ライバルであるオリュンポス一座から合同公演を持ちかけられました。相手の考えも分からないため、引き受けるか迷っています。五日後の二作目は既に何を上演するか決まっています。
なお、刈谷典膳は「闇に潜む影」に出てくるNPCです。
後編のガイド公開は、二月下旬を予定しております。しばらくお待ちください。それでは、そのときまでしばしの休息を……。