まずは、公開が大変遅くなってしまい本当に申し訳ございませんでした。お待ちしていましたプレイヤー様方、お待たせいたしました……。
来宮悠里プレゼンツ、第3弾「至高のカキ氷が食べたい!」シナリオは楽しんでいただけたでしょうか?
前回前々回に参加してくださったが半数もいらっしゃってくださり、とても嬉しく思いました!
今回のメインシナリオに相当する氷精と対話する部分ですが、プロットの段階でアクションの2倍から3倍以上の文字数でお返ししようという試みから生まれました。
護衛のほうに参加してくれた方が、そっちに参加すればよかった! と思ってもらおうという魂胆もありました。
でも、護衛は護衛であっさりながら、色んな人と絡めてるかと思います。
絡みは少ないけれど文字数の多いリアクションと、絡みは多いけれどあっさりなリアクションの二種類ですね。
それと、このシナリオ内では、同一地域にいると仮定し、MCとLCの別行動を認めました。
これ以降の来宮悠里のシナリオ内では、MCとLCが同一地域に存在する限り、MCとLCの行動に制限はつかないと思います。
あと、今回皆様カキ氷食べるって言うアクション多かったです! 楽しかったからいいですけれど!
メインがカキ氷にシフトしてる方もいらっしゃったので、次回以降は本題から逸れない用にお気をつけてください!
リアクションを読んでいただければわかると思いますが、氷精が心変わりをしました。
これはガイドに示されていませんでしたが、偏屈な人の心理で考えると氷精が望んでいるのは何だろうかと言うのがわかりやすかったと思います。
“外の話”を気にすることが、ベストエンドへの布石でした。それを突いて来てくださった方々がいらっしゃって、わたしは書いてて嬉しかったですw
それ以上に、今回氷精に聞かせてくれた外の話はとても有意義でした。
氷精の方に参加してくださった方には個別で返しておりますので、ご一読していただけると幸いです。
今回は称号を発行しておりません、というよりも、称号が思い浮かばなかったので発行できておりません。期待していた方は申し訳ございません。
もし、何か不都合等ありましたら運営様の方までご連絡いただけると助かります。
今後の課題は、スケジュール管理能力を養うことですね……。後は文章技術をもっと向上、特に戦闘面についてはもっともっと向上させないとダメそうです。
こんなマスターですが、次回のシナリオも参加していただけれるとても嬉しいです!