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東西統一記念ロイヤルガード合コン

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東西統一記念ロイヤルガード合コン
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■□■10■□■ 教えて卜部先生

如月 正悟(きさらぎ・しょうご)は、5万G払って東ロイヤルガードになり、
卜部 泪(うらべ・るい)を誘っていた。
「よし、西ロイガと東ロイガのマント両方ともゲットだ!」
かくして、泪に飲み物を差し出し、気障に迫ってみる。
「月がきれいだね。
まるで、君の瞳のようだ」
「あ、ありがとうございます」
しかし、癒し系コンシェルジュの癒し系空気にスルーされてしまう。
かくして、普通に会話することにした正悟は、
泪を口説こうと、意を決して切り出す。
「もしよければ、今回限りかどうかは別にしてカップルになってくれない……かッ!?」
しかし、勢い込んで前のめりになり、そのまま2人は転倒してしまう。
「あっ、飲み物かかってしまった。冷た……。
ん? この触り心地は……」
「あなたという人は……」
小刻みに震える泪の胸に、顔をうずめて鷲づかんでいる正悟がいた。
「って、飲み物で濡れてる様子が一段とエロい……!
じゃなかった、すいません。
お詫びとは言いませんが今日は付き合ってくれるのであれば
なんでも聞きますんで勘弁してください」
「わかりました、じゃあ、2人っきりになれる場所に行きましょうか」
「こ、これは……!」
まさかのカップル成立かと喜ぶ正悟だが。

★☆★

船を下りて向かったヴァイシャリーのカフェで、
泪は正悟に延々とお説教をした。
「女の子と見ればおっぱいおっぱいって、そんなの間違ってます!
先生は悲しいです!
もっと大切なものもたくさんあるんですよ」
「あ、あれー? こんなはずでは……」
お説教モードの泪に、「いえ、おっぱいは大切です!」と反論したかった正悟だが、
大変なことになりそうなのでさすがにやめておいた。