お久しぶりです、あるいは初めまして。
ゲームマスターを務めさせていただきました灰島懐音です。
参加してくださった皆様に多大なる謝辞を。
いきなりですが蛇足。
クロエさんが途中から漢字混じりで話しているのは、
十二歳の時から学校に通い始めたからです。
これまでは背伸びした感じが強く出てしまっていてずーっとどこか舌っ足らずだったのですが、
いろいろな人と話すにつれ流暢に喋るようになりました。
ではご挨拶。
ついに最後のシナリオです。
5年間で40本弱、文字数にして300万文字くらいは書いてきました。
長かったのか短かったのか多かったのか少なかったのかよくわからないけれど、
すごく大変で、でもとっても楽しかったです。
最後までお付き合いくださった皆様には感謝の言葉しかありません。
これまで、ありがとうございました。
みんなの未来に幸あれ!